今日は産後ベビー、キッズヨガ養成のデモでした。

台風の気配を感じる雨の中、恵比寿まで出かけた。


電車の中で、masumiさんのブログを読んだの。


masumiさんが紹介してくれた詩を読んで、

わたし、思わず涙がポロリと溢れてきました。


目の前に座っていた女性が、そんな私を凝視しているのが

わかったので、ハッと我に返り、何事もなかったかのように、

涙を拭ったのであります。



これ、誰も見ていなかったら、おいおい号泣ですよ。



ここ数年、涙腺がどうしょうもなく弱くなってる。



そのmasumiさんのブログ はこちらです。


masumiさん、勝手にリンク貼らせていただきましたー。





昨日、次男がお漏らしをしたのよ、めずらしく。


恐らく急に寒くなったので、冷えたのでしょう。



濡れたパジャマを脱がして、ジャブジャブ水洗いをして、洗濯をした。

こンな風に、幼い子供のしたことの処理をする日々が、

いつか逆転するのだろうか。



その前に、私に愛情をかけて育ててくれた両親に、

お返しをする日々の方が、先に訪れるのだろうな。


親というのは、最初から最後まで、

人の在り方を、身をもって示してくれる存在なのだろう。



この詩は、子供でも、熟年者でもない

私たちのような中間世代の人には、色々な意味での

ヒントやメッセージとして、受け取れるんじゃないかな。



ヨガ的に言うなら、ハートチャクラ。

様々な感情をつかさどっている場所があります。


愛情、思いやり、感謝・・・、

大切な思いは決して忘れてはいけませんね。



マンツーマンな養成講座も無事終わり、ぼちぼち帰ると、

私が大好きなスンドゥブが食卓に用意されてました。

あと、焼き魚ともずくも・・・しょぼん


アリガトウゴザイマス。感激です。


こんな寒い日は、辛いスンドゥブが大正解。

身体がポカポカと温まるわ~。




料理好きな夫というのは、外出時は本当にありがたい存在なのだ。



そして先程、夫が子供達に読み聞かせをしていた。



何を読んでいるのだろうと、近づいて見てみたら、



真剣に見ている本は、どうやら絵本ではない。




料理本!?叫び




料理の写真を3人で見て、真剣にあれこれ語っていた。


どのパスタがおいしそうだとか、

火は使わずに作る料理があーだこーだ・・・・・とか。




さぁ、息子達よ、



君らも料理好きなメンズに育つがよい。




近い未来、日替わり料理当番も、

ひょっとして夢ではないかも?にひひチョキ