友達の話 | Aromaticに恋して。

Aromaticに恋して。

アロマをこよなく愛してます。
アロマ、個人的な恋のこと、普段のことばっかり書いてます。

こないだ厚紙で指を切った。
仕事中、車の中で。
深い深い切り傷…(;ω;)
切った瞬間にあまりの驚きに
いいいぃいいぃいやっほぉぉぉ!って言いながら万歳したくらい。

それから3日経った今日。
また同じ厚紙で同じような所を切った。
仕事中、車の中で。
時間帯も同じくらいだったわ。しかも車を停めていたのは同じ場所。
その時はまたぁ?!って言って切ったところをぐっと押さえた。

傷口に被さるような傷ではなかったけど
ここ数日で何度も指を切る私…
何かの暗示かしら(適当)


さて

友達の話をします。

私の大切なみゆきちゃん(仮名)の話。
いい話もあかん話も書きますが、私はみゆきちゃんのことを恨んだり憎んだりしているわけではありません(:3_ヽ)_


みゆきちゃんとは中学の頃、部活見学に来た時に一緒にいたことから付き合いが始まり、だからもう12年近く友達をしてることになる。

みゆきちゃんの小学校は1クラスしかなくて、中学に上がるまで「クラス替え」が無かったそう。

そこで彼女が受けたのはしょーもないいじめ。酷い言葉を浴びせられたり、物を隠されたり、汚いモノ扱いを受けたり。友達だと思ってた幼馴染はワガママ娘でそんなみゆきちゃんを自分の都合で好いたり嫌ったりとめちゃくちゃな始末。

でも彼女は驚く程に頭が良くて、すごい努力家。様々な塾などを掛け持ち、1年の頃からずっと「○○女子学園高校に入るの!」という気持ちを持って勉強、勉強、勉強。部活もちゃんと来てたし、同じクラスになったことは一度もなかったからわからないけど、きっと細々としたいじめは残っていただろうに、体調不良以外では休まずに登校。部活もしっかり顔を出していたように思う。流石に朝練は低血圧だからとほとんど来てなかったけど。

3年生の時に希望の高校へ進学が決まった時、彼女をおめでとう!って抱きしめたことは忘れられない。熱い気持ちをもって努力をすれば望みは叶うんだな、努力は嘘をつかないなって15歳という年齢ながらも実感してた。

その後彼女はエスカレーター式に大学へ進学。これも中学の頃から言っていた将来の夢の為にしっかり勉強して、見事その夢を叶えた。

今までの人生、甘えと適当で生きてきた私には彼女の生き方はまさに「勝ち組」であり、同時に尊敬出来るなぁと思っている。


去年のちょうど今頃。久々にご飯へ行こうと誘ってくれて、5年振りくらいだったかな、彼女に会うことになった。

Facebookで彼女の写真や近況は知ってたけど、やっぱり会った時の第一印象は「綺麗になったな」だった。

私も人のこと言えないけど、暗めだった彼女。丁寧に化粧をし、髪も染め、綺麗な服を着て私に会ってくれた。そんな姿を見て、彼女は花だなと、綺麗に自分を育てて綺麗に咲かせられたんだなと実感。


見た目だけは。


今の職場が合わない、転職を考えて悩んでるといった悩みは想定内。びっくりしたのは、自分をいじめていた奴らを見返したい、特に幼馴染のワガママ娘には復讐したいと言い出したこと。

そのワガママ娘が20歳を過ぎた頃に不治の病を発病し、闘病生活を送っているということを知った彼女はレモンティーを口元に運びながら、



「ま、あれだけ投薬してたら…長生きなんて出来るわけないけどね」



背筋が凍るとはまさにこの事…((((;゜Д゜)))

いろいろ悩みを抱えていたし、話が弾んでつい口が滑った的な要素もあっただろうけど…

ブラックみゆき様って呼ぼうかと思った。

まあそのワガママ娘の被害は私も受けたことがあるし、気持ちは分からんでもない…

でもあんなに冷静沈着にそんな言葉があっさり出てしまった彼女を見た私の精神状態はとんでもなかったでしょうねガーンガーンガーン

まあ元々いじめられていたとはいえあれだけ努力できる程根っこがしっかりしているので、当時から私もみゆきちゃんからきついことを言われることは多々あったし、それでぶつかったこともある。

別に私は彼女にとって恩人でもなんでもないし。
彼女の性質を全部知ってるかと聞かれたら、NOと言えるほどの自信はある。

けれど。

夢を掴んだ彼女の暴走は留まることを知らない。


来月、彼女と会う約束があり、日程を決めてからしばらく音沙汰がなかった。

私は遊ぶ約束の正しい仕方なんてわかんないけど、日程決めて行き先決めて…ってせん?

彼女は日にちだけ決めてから黙り込んでしまった。

ということでこちらから行き先を提示すると、夜勤明けでしんどいから昼からにしろと言う。夜勤明け発覚はこの時が初めて。それで気を使って別の日に変更するかと聞くと夜勤明けで遊ぶのは慣れてるとあっさり。

結局行き先は決まったけど詳しくまで決めるような気力もなくなって、もう私が全部決めてしまって彼女に調整してもらうことにした。


夢を掴んだ分、彼女には自信がついただろうと思う。その結果、その自信は彼女をかえって悪くしているような気がする。

私は別に気にしないでいる。そんな彼女でも私にとっては大切な友達だし。

でもそれが果たしてより多くの人間を引きつけるのかと言われると…私はあまり思わないなー。むしろ手放してしまうんじゃないかな。

早く気付いて欲しいと思う反面、まあでもこのままの方が彼女らしくていいかもねって思ったり。それくらいの気持ちがないと、かえってやっていけないのかもしれないし。


とまあこのように、人にはそれぞれいい部分とわるい部分がある。
悪いところばっかり見えても、その人には絶対いいところがあるし、逆もまた然り。
結構私はすぐに人を嫌いだと思うといい部分をほとんど見たくなくなるような性格なので、前の褒める云々の話に繋がるけれども、いい部分も見つめられるようにしたいな!!!!!!

と、無理やりまとめてみた\(^^)/