Aromatherapy Salon mano&mano
セラピストのJunです![]()
『グルテンフリー』って、もうすっかり聞きなれた言葉だと思いますが、
実際のところは、糖質制限との違いを知らない方って多いかと思いますので、
今日は、少しグルテンフリーについて書こうと思います。
少し前に、『糖質制限ダイエットの結果』という記事で、糖質制限を続けると結果どうなるか?について書きました。
興味のある方は、ぜひ読んでみてくださいね!
まず、『グルテン』とは、小麦粉に含まれるたんぱく質のことです。
よく捏ねることで独特の粘りが出て、パンやうどんなどのもっちもっち感を出すことができます。
このグルテンを排除した食事や食品を『グルテンフリー』といいます。
ちなみに、お米や蕎麦にはグルテンは含まれていませんので、これらはグルテンフリー食材と言えます。
欧米では、有名なテニスプレーヤーのジョコビッチ選手やハリウッドセレブたちが実践していると話題になり、
グルテンフリーはかなり定着しています。
スーパーでもグルテンフリーの食材は手軽に買えますし、レストランでもきちんと表記されているところが多く安心です。
もともと「グルテンフリー」は、グルテンに対して身体の免疫反応が引き金となり、自分の小腸を傷つけてしまう自己免疫疾患(セリアック病)の方に推奨される食事法でした。
なので、特に小麦粉やグルテンに対して問題のない方には、さほど必要がない食事法だと思います。
『ダイエットのためにグルテンフリー!!』
っていう、安易な考えは、やめてくださいね!
グルテンフリーそもそもの目的が減量ではないからです。
しかし、現代人の食事の傾向として、小麦粉を過剰に摂取しやすい環境にあると言えます。
また、特に日本人に対して言えるのは、米よりもパンを好んで食べる人が多くなったと思います。
更に、輸入小麦のポストハーベスト農薬問題や
小麦自体への品種改良や農薬など身体にとって不必要な物質を大量に摂取する危険性も高まったわけです。
こういった状況も踏まえると、小麦粉の取りすぎが原因で体調不良に陥る可能性も高いので、
小麦の摂取を控えようと心がけることは良いことだと思います。
そして、グルテンフリーを心がけることで、
食事全般に対して意識が高まり、
食事内容が改善され、
摂取カロリーも抑えることができ、、、、
結果的にダイエットに繋がるということは大いにあり得ます。
ただ、勘違いしてほしくないのは、グルテンフリーダイエットは
糖質制限ダイエットとは違い、お米や蕎麦、砂糖などの糖質は摂取できます。
なので、グルテンフリーの食材にも、糖質は含まれています。
そのため、「グルテンフリー=健康!」って考えていると、
糖質の過剰摂取に意識が向きにくくなるので、
逆に体重が増えるかもしれません![]()
結局、ここでも言えるのは、
何を選択するのも本人の自由ですが、
自分の身体のバランスが整うような食事をしていきましょう![]()
沢山ある情報の中から、良いと思えるものを取り入れて実践してくことはとても素晴らしいことですが、
その情報に振り回されないように、自分の身体としっかり対話して必要なものを取り入れていってくださいね![]()











