ニンジンとパセリのスープです。2019年の春に開催したヒルデガルトのお食事会でお出しました。

いったいどんな味のスープ?と思われる組み合わせかもしれませんが、ニンジンもパセリも同じせり科の植物なので意外に合うのです。

ドイツでは、イタリアンパセリの根とニンジンをスープにすることがあるとか。ネットでレシピを見かけたことがありました。そこからヒントを得て生まれたのが、このパセリとニンジンのスープでした。

パセリは、心臓のトラブルに役立つとして広く知られたヒルデガルトのレメディ「パセリ&ハニーワイン」など、ヒルデガルトのレメディのレシピに度々登場する植物です。

6月28日(土)に開催するヒルデガルトのお食事会では、このパセリとニンジンのスープをお出しする予定です。

どんなお味のスープなのか食べてみたいと思われたら、ぜひお食事会にご参加ください。

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スペルト小麦のパンを焼きました。これにお友達からいただいたはちみつ入りミカンジャムを塗って、スープと一緒に食べるのが、最近のお気に入りのランチです。今日のスープは、ズッキーニのスープです。

ヒルデガルトが他のどの穀物よりもよいと称賛するスペルト小麦は、消化がよく、ヒルデガルトの食事療法の基本となる食べ物です。

ヒルデガルトは、スペルト小麦は胃腸のトラブルを回復し、幸福な心や喜びに満ちた精神をもたらすと述べています。

6月28日(土)に開催予定のヒルデガルトのお食事会でも、スペルト小麦の赤ワインケーキをお出しする予定です。この赤ワインケーキは、お食事会のメニューを考案し、お料理を作っていただいている野田浩資氏の著書「音楽家の食卓」で紹介されている赤ワインケーキを、スペルト小麦粉を使って作る、ヒルデガルト風にアレンジした赤ワインケーキです。

音楽家の食卓: バッハ、ベートーヴェン、ブラームス… 11人のクラシック作曲家ゆかりのレシピとエピソード
ドイツ・ヨーロッパの文化と料理の知識、クラシック音楽への造詣が深い著者が、中世ドイツ語圏の音楽家の旅した足跡をたどり、各地の郷土料理などを取り上げ、音楽家ゆかりの料理とエピソードを紹介します。 子供時代、毎日の食生活も満足でなかったベートーヴェン、生まれた時から裕福であったメンデルスゾーン、6歳からイタリアを始めドイツ、フランスなどあちこちを旅し、自分の音楽活動の場所を求めたモーツァルトなど、それぞれの音楽家の人生とともにあった旅と食をつづります。 音楽家の人生を辿る読み物として、ヨーロッパの料理や食材のルーツを探る食の本として、現地の写真も多数挿入し、旅のガイドとしても楽しめる一冊...

↓インスタグラムに聖ヒルデガルト料理研究会のぺージを作りました。

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先日投稿した花ズッキーニと一緒にビーツも手に入れていたので、ビーツのスープを作ったのですが、ビーツ独特の赤いスープにスープならずに、こんな色のスープになりました?!

↓手に入れたビーツはこれ。

チョッと小ぶりの、サラダで食べるに向いているビーツなのでしょうか。皮をむいている時に赤みの少ないビーツだなと思ったのでした。でもスープのお味は、まさしく土臭い独特の甘さのあるビーツのお味がしました。

現代のヒルデガルトの食事療法では、ビーツは皮膚への有効なレメディとしてお勧めの野菜に加えられています。特にビーツのサラダにワイルドタイムを加えて食べると、肌の調子がよくなるそうです。

写真の赤いビーツのスープは、ドイツでヒルデガルト式断食セミナーに参加した時に出されたものです。

このビーツのスープに、少しだけリンゴジュースを加えて食べるとより一層美味しくなると、断食セミナーの参加者の一人が言い出して、みんな試しにリンゴジュースを加えてみたら美味しくて、ビーツのスープが出されると全員がリンゴジュースを加えて食べていました。機会があったら是非試してみてください。


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