パースニップ。日本ではほとんど知られていませんが、シロニンジンとかサトウニンジンとも呼ばれる根菜です。

先日のドイツでの断食中に初めて食べました。

これのスープやサイコロ状に切って茹でたものや、スライスして素揚げしたものがメインの料理に添えられていました。素揚げしたものは、パリッとして甘くて美味しかったですが、スープはチョッと独特の味がして、いったいどんな野菜?と思いながら食べていました。

写真の断食初日のスープの上にトッピングされている茶色いものが、スライスしたパースニップを素揚げしたものです。

この野菜は、英語でなんて言うのか分からないけれど、ドイツ語でpastinakeっていうのよと言われて、ネットで調べてこれがパースニップか~と初めて結びつきました。

パースニップはとても古い野菜のようで、ヒルデガルトもたぶん食していたのでしょうか?「フィジカ」で、人間のための食べ物。特に健康を促すわけでも害になるものでもなく、ただ胃を満たすものと、素っ気なく述べています。