ジャスミンの香りについての興味深い記事をネットで見つけたので、ご紹介したいと思います。![]()
ジャスミンといえば、かつてアロマトリートメントのトレーニングを受けていた時、ローズオイルが「花の女王」ならば、ジャスミンオイルは「花の王」であると習いました。人によって感じ方は異なると思いますが、私が学んだアロマの学校の先生は、ローズオイルよりもジャスミンオイルのほうが「男性的な」性質を持っていると感じたようで、テキストにそう書かれていました。
私のジャスミンオイルの印象は、ローズオイルよりも香りが力強い(だから男性的な性質を持っていると言われるのだろうか
)けれど、ジャスミンオイルは甘ったるくて、「媚薬
」という言葉が頭に浮かんでしまいます。
個人的には、ジャスミンオイルよりもジャスミン・サンバックオイルの香りの方が好きで、ジャスミンオイルを使う時は、もっぱらこっちを使っています。
さて記事ですが、タイトルを直訳(イギリスの記事なので)すると、「最近の研究によると、甘い匂いのするジャスミンには、何の副作用もなくバリアムという精神安定剤を同じくらい神経を落ち着かせる作用があるそうだ」です。
実験で、香りには、マウスを入れたかごを香りで満たすと、マウスは劇的に動き回るのを止めて、かごの隅に静かにとどまる、マウスを落ち着かせる働きが見られたそうです。
これはドイツのボーフムにあるルール大学で行われた研究だそうですが、香りには、GABAという神経伝達物質のレセプターを通じて、気持ちを落ち着かせ、不安を和らげて眠りを促す働きがあることが発見されました。
そして何百種類もの香りを試し、ジャスミンの香りにはこのGABAのレセプターを通じた働きを5倍も高めると分かったのだそうです![]()
ささっと記事のポイントを簡単に書きましたが、詳しく見てみたい方は、こちらをクリックしてくださいませ。→
香漂草々![]()