子育ての本質を思い出す☆ティーンの子を見守るってこと | Aromaticstyle

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ロサンゼルスの隠れ家サロン
〜あなたがお家のセラピスト〜

 

 

 

 

こんにちは

Aromaticstyleのホームスです♪

 

 

 

前回からの続きを

綴っていきたいと思います。

 

 

タイトルにもあるように、

 

 

 

子供を出産し

親になって

子供を育てるって

それはそれは、大変な作業です。

 

 

 

ちやほやされていた妊婦さん期間とは

打って変わってガーン

 

 

 

赤ちゃんを出産した瞬間から

ママになりニコニコ

毎日が慌ただしく過ぎていく。

 

 

 

親も子供は

『家族』
というひとくくりの

近い関係性なだけに

 

 

 

自分も影響を与えるし

相手からも

近くで影響を受け取る存在です。

 

 

 

それがポジティブでも

ネガティブであっても。

 

 

 

私達は

その関係性の中で

生きていていて、

その中でしか生きられません。

 

 

 

でね、

ここにきて

わかったことがあるのです。

 

 

 

それは、親として子供を

一人の人間を育てていると同時に、

 

 

 

自分も大きく
成長させてもらっている

 

 

 

ということ。

 

 

 

小さな可愛い赤ちゃんの時代は

 

 

 

この子が健康でさえいてくれれば

それでいいと思っていた。

 

 

 

熱を出して

ぐったりしているとき

私が変われるものであれば

変わってあげたいと思い、

 

 

 

幼稚園の運動会や

卒園式

入学式

クリスマスやハロウィンイベント

 

 

 

感動しまくり、

ビデオを撮り続け

ひたすら子供を追いかけたりと

親バカ炸裂状態。

 

 

 

でもね、それが

いつのまにか

当たり前のようにに

毎日が過ぎていく。

 

 

 

近い存在なだけに

 

 

甘え

 

 

がでてきてしまうのです。

 

 

 

『ありがとう』

 

 

の反対語は

 

 

『当たり前』

 

 

 

少しづつ掛け違ったボタンを

かけ直すように

私達親子は

 

 

 

ずれた感覚

 

 

 

を元に戻すことから始めました。

 

 

 

子供が健康でいてくれたら

それでいい♡

 

 

 

その原点に戻れるように。

 

 

 

娘が朝ボーっと起きてきて

いきなり不機嫌でいても、

宿題の提出が遅くても、

 

 

 

『あ、そういう気分なんだね』

『ママも宿題終わるまで、寝ないで待ってるよ』

 

 

 

もちろん周りは大変でしたョ滝汗

 

 

 

でも彼女を尊重し、

信じて見守ってあげる。

それの繰り返し。

 

 

 

何故ならば

 

 

意識が先で、現象が後キラキラ

 

 

だから。

 

 

 

そうすると
不思議なことに、

 

 

あるメッセージ

出会えたのです♡

 

 

 

また次回に続きますーーー

引っ張ってごめんなさーいい笑い泣き

 

 

 

 

今日もあなたにとって

笑顔の一日でありますように♡