過去において、嫌な目に遭ったことや辛い出来事を

私たちは心になかで反芻しがちです。

 

でも、そのつぶやきを書き換えましょう。

 

「苦労を糧にして生きている」

 

そうすれば、嫌な思い出は

「心の養分」になります。

 

 

 

穢れは、すべて「花」を咲かせるためのものです。

 

 

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