家庭内での性的虐待は

繰り返し行われることがほとんどです。

 

父親から性的な対象として虐待された場合

被害者である子どもは、「父親という存在」を失います。

また母親がそれを黙認することもほとんどです。

この場合、その子供は「母親」という存在も同時に失います。

 

その子は「父親」という仮面と「母親」という仮面を

かぶった化け物と暮らすことになるのです。

 

その地獄絵図のような家庭をやっと抜け出し

大人になった人がその子供時代と向き合う時に

注意するべきこと。

 

 

忘れたほうが楽だと何もなかったことにすることがあります。

けれど、それは、無理というもの、しっかりと向き合いましょう。

向き合うのは、化け物の方ではなく、自分のインナーチャイルドです。

インナーチャイルドが受けた傷を無かったことにするということは、その当時を抹殺するに等しいこと。心の中に空虚な穴を抱えて砂をかむような人生になります。

 

また、両親をなんとか改心させようと躍起になること。

これも方向性が違います。

もとより人間の心がないのですから、徒労に終わります。

そんなことに労力を使わずに、自分自身と向き合いましょう。

向き合うと一言でいっても難しいですよね。

 

EFTタッピングセラピーでトラウマから自由になりましょう。

わずか数分のセラピーを自分に対して行うのです。

心に隠し事があることは、とても精神的負担になります。

またそれを他人に話すことも苦痛ですよね。

自分自身で自分のインナーチャイルドを癒しましょう。

それこそが自分に向ける愛の実践です。

悲痛なトラウマから自由になるために。