身内にトラブルメーカーがいると

「どうして、○○はめいわくばかりかける人間なのだろう??」

とその人のことを苦々しく思います。

 

しかし、そんな時でも

「○○は家族の一員だ」と

家族であることをまず肯定しましょう。

どんな行いで身内に面倒かけたとしても

「その人は、私の家族です!」と

宣言しましょう。

 

そこから、波動が変わってきます。

ひとつの家族であるということを

認めていきましょう。

 

そうすれば、家族から仲間外れに

されている人の波動が変わってきます。

こちら側の波動も変わってきます。

 

「家族」としての大きなシフトが起きるのです。