幸せのタネがあるところは？

義務や仕方なくしていることの中には幸せの種はありません。

楽しい気持ちの中に幸せの種が埋まっています。

またお金のために働く時私たちはお金の奴隷です。

自分の幸せのために働く時

私たちは幸せの中にいます。

 

お金がたくさんあったほうが

幸せだからと働く時

私たちの幸せは、やっぱりお金次第なので、お金の奴隷です。

これは言葉遊びではなく本当のことです。

 

苦悩や緊張の中にはひらめきやインスピレーションはやって来ません。

だから考えが煮詰まって答えが

どうしても見つからない時

そんな時は手を止めて

他のことをしたほうがいいのです。

緊張感や責任感が伴わない

生産性もないなんでもないこと。

それは一体どんなこと？と

考えないでくださいね。

考えの中には無いのです。

幼い子供を見てください。

考えるより先に動いています。

自分の好奇心が向く方向に

何の躊躇もなく動いているでしょう。

そんな感じです。

例えば植物に触れたり遠くの景色を眺めたり

そんなことをするのがいいかもしれません。

地に触れ自然の風を感じる時

あなたは間違いなく「今ここ」にいます。

しっかりとグラウンディングしているのです。

しっかりと地球とつながっていないと

変なものを取り込んでしまいます。

また義務的なもの義理人情で

やっていることの中にも楽しさがないように

そればかりで自分の大切な人生が

終わらないようにしなければいけません。

義理人情の中には楽しみは無いのです。

人の世話ばかりに追われて

自分をないがしろにしていると

どうなるか分かりますか?

いつかあなたの努力が報われて

周りから感謝されると思いますか?

それは残念ながらそうはならないのです。

あなたが人の世話ばかりすればするほど

周りの人からないがしろにされます。

残酷ですがこれは法則なのです。

例外はありません。

 

自分自身を大切にしない人は

誰からも大切にされないのです。

どうぞご自分も大切にしてください。

そこに幸せの種があります。

幸せの種がある場所は、あなた次第と言うわけです。

だからこそホッとしてください。

もう他の人のご機嫌伺いなんかしなくていいんです。

自分自身を大切に

自分自身の正直な気持ちを

大切にしてください。

そうすれば他の人もあなたを

大切にしてくれます。

これは法則です。

例外はありません。

 

 

 

 

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