★どこまでが友達?★ | ☆浦安発信☆健康美マスター りこ先生のママ&講師ブログ

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私の5つのモットーは ☆1・・女 ☆2・・妻 ☆3・・母 ☆4・・仕事1(美容学校の教師)☆5・・仕事2(産婦人科内のマッサージ、自宅サロンにてママとプレママのマッサージ、スパコンサルタントなど・・・)それを両立させるために葛藤している日記です。

こんにちは。浦安拠点 全国発信の
健康美マスター りこ先生こと 吉田里子です。
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先日、友人がなくなりまして

それ以外の事件?もたくさんあり

たまたまなのか
「友達多いですね」

と言われたことが続き
頭の固い私は、頭を抱えてしまったのだ。

どこまでが友達で、どこからが友達じゃないのかわからなくなってしまい、それだけではないのだけど寝れなくなってしまった。

どこまでが友達か、あんまり考えたことがなかった。

何でも話せる友達、なんていうカテゴリはなくて、それこそ親しき仲でも礼儀あり、という言葉もあるし、逆に女同士は、ささいな報告をしなかったことでもこじれる。

そのまま話しても怒られるし、そのまま話さないと怒られるのだ。

ものすごい面倒な生き物しかいないのである。

そういう意味では、本当の親友と言うのは、何を話しても怒らないし、何を話さなくても怒らないでいてくれる人なのかもしれない。

そんな人いるのか?と思うと、そういう意味では私は友達がいないのかもしれないと、突然思い立ってしまったのだ。

いや、本人にも言ったけど、近くで言うならば女性で2人はいる。言わなくても聞きださないし、言っても何も言わない。

なんていうか、なんでそういう言い方をしてるのかまで、くみ取ってくれるから、なんでなになに、という言い方を聞いたことがない2人なのだ。

なんでそんなことで悩むのかと言うと、やっぱり個人で仕事をしているからに尽きるのであるが

例えば、私に関して言うと25年以上も肌と化粧品の先生をしているので、それに関しての質問が多い訳で

当たり前に片っ端から答えていたら仕事もプライベートもあったもんじゃない。

なので、肌に関して言えば、最近だと、サロンのお客様か、化粧品を買ってくれている方には、無条件に相談に乗ると決めている。そりゃ、当たり前で、別にこれも仕事なのか、もうプライベートなのか境目がないこともある。

健康のことで言えば、私の有料メルマガをとっている人には、相談にのるが、そうでない場合、きりがない。

そもそもコンサルも短い時間で、30分5000円でのっている立場として、なんでもかんでも答えていたらお客様に失礼だし、自分の時間もなくなる訳だよね。

だけど、恐怖の一言がある訳です。
 

「だって友達だよね」

と。何回か食事に行ったら友達なのか、何回かメッセージのやり取りをしたら友達なのか、一緒に旅行に1回でも行ったら友達なのか

ちなみに海外旅行に2人で行っても、友達でないこともある私なので(たまたまスケジュールがあっただけ、っていう20代の話)

友達と言えば友達で
私もそうだと思っていることもあるけど
友達だと思っていたのに
無視されたりブロックされたり
なんで〇〇してくれなかったの
言って欲しかった、と詰められたことは
過去、何度もある。
 

言って欲しかった、と。

何故私が言わなかったのかの理由ではなく
言わなかった現実を突きつけられるのだ。

女友達とはさっき言ったように
そのまま言っても怒られるし
そのまま言わなくても怒られるのだ。

だったら無視すればいいと言ってくれる人が
最近周りに増えてそういうもんかとも思っているが、私が無視出来たら、そもそもこんなことをぐちゃぐちゃ思わない性格なのである。
 


さっきの話をちょっとすると、私はこの自分が作ったスキンケア4品をこよなく愛している訳で

それを使ってくれていたら親友かというと
さっきの2人ははっきり言って使っていないw
(めちゃくちゃ肌が丈夫だしトラブルもないので)

けど、それ以上の安心感があるのは何故かというと、私を一度も否定したことがない。

え?それだけで親友なの?って思うかもだけど
意外とそういう人は少ないんだなと思う。

注意と否定は違うんだけど、注意といいながら私を否定している人はめちゃくそいる。そして、それに振り回されてきた人生だから、そういうものだともわかっている。

結局こうやって文章にしたところで、自分自身が納得がいく答えなんてわからないこともわかっている。

だって、なんだかんだ言って、関わってくれている人をみんな好きになろうとする性格だし、悪い人はいない、と母親に小さい頃から言われ続けて、環境がそうしちゃったり、そういうことも気づかない人が多いから、守れる人が守ればいいし、多少我慢したって、そんなに辛くないならばその方法も生きる一つだと教えられ、それこそ家庭の事情なんてそんなもんで、全員違うんだから、価値観も違うんだから、どうにかなるんだったら、わざわざ壊しにいかないで円満に過ごした方がいいと言われ続けているから、この感覚から完全に抜け出ることはない。

だけど、こうやって書いているのは、昔に比べたら、だいぶましになり、そのままでいい、と言ってくれている人が増えてきて、ありがたく、私を認めてくれていたり、こうやってすぐ分析したりしてしまう私ごと受け止めてくれる人が増えてきているからだと思う。

寝れないことが昔はストレスだったけど、今はそれもまた自分のパーツ、と思えるようになってきたことが良かったことかな。

全くまとめる気もないけど、好きなことを言葉に残せるってこともありがたい。

では、また!

りこでした。






 




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