いざという時のケアが予後を変える | ◆ 薬いらずの元氣家族をつくる*おうちセラピー

家族みんなの毎日と未来を明るく元氣に

薬に頼らず治るからだを作る栄養士セラピスト、岡田のりこです。

 

 

日曜日の夜に階段から落ちてしまった旦那さん。

 

お尻から落ちて腰を強打。

 

床にうずくまって、なかなか動けなかったので、すぐに、ホメオパシーのレメディを舐めさせました。

 

◎アコナイト 衝撃による体と心のケア

 

◎アーニカ 体の損傷ケア

 

◎ハイペリカム 神経の損傷ケア

 

◎ラストックス 筋肉や腱断裂ケア

 

◎TS-21 骨の損傷を回復サポート

 

しばらくして動けるようになったので、這うように、寝室へ移動。

 

ペットボトルの水に入れて、ずっとリーピートしながら、グリーンクレイの湿布を腰に当て。

 

そして、腰や背中、お尻にレイキを当てました。

 

レイキは夏に講座を受講して、ヒーリングできるようになっていたんだけど、今回はその素晴らしさにびっくりした!!

 

あのね。これはスピっぽく感じる人もいると思うんだけど、

 

レイキを当ててると、細胞の動揺や混乱が収まっていくのが感じられたの~。

 

 

「寝ているだけなら、そんなに痛くない」

 

そういって、安らかに眠りについた旦那さん。

 

 

翌日は祝日だったからトイレ以外は一日寝て過ごし、体勢を変えるときには痛いけど、腰や背中お尻を押しても特に痛くないという。

 

次の日、登山棒を杖にしてヨロヨロ歩いて車まで自力で移動し、病院へ。

 

結果、第一腰椎骨折でした。

 

「車に乗るのもしんどかったでしょ」と病院で言われたようですが、乗るまでの移動は痛くても座わるのは辛くはないらしく

 

いろんなお手当で、細胞損傷や痛みをだいぶ軽減できたのかなーと嬉しく思いました。

 

自宅療養ということで済んで、「1週間くらいで会社いけるかも」なんて言ってますが、

 

無理すると手術になると脅されているので、しっかり寝ていてもらいましょう。

 

 

今回は応急手当に自然療法を取り入れることで、腰椎骨折の痛みをここまで減らすことができるなんて、

 

自然療法講師のわたし自身がびっくりしました。

 

ますます、たくさんの人にお伝えしていこうと、決意新たにした、新年の我が家の大惨事でした。

 

 


 

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