がんになったら、すぐにすること、やめること。 | ◆ 薬いらずの元氣家族をつくる*おうちセラピー

家族みんなの毎日と未来を明るく元氣に

体とココロの栄養士セラピスト、岡田紀子です。

 

 

最近、お友達やご家族の

「がん」についての

お問い合わせいただいてます。

 

自然療法や体のしくみを

学んでいくと、

西洋医学や薬に対する

イメージや信頼感が

変わっていって、

 

大切な人には、

できるだけ自然な治療法も

視野に入れて欲しいな

という思いをもつのは

当然のこと。

 

 

でも、いきなり、化学療法や手術

放射線療法を否定したりしても

病氣である本人の

混乱や不安を大きくして

マイナスにしかならないことも

多いです。

 

 

特に、あなたが自然療法などを

やっていることを知らない場合は

いきなり根も葉もないことを

言い出したと

思われても仕方ありません。

 

 

西洋医学が当たり前の人にでも

間違いなく受け入れてもらえる

がんに対するおうちケアが

「温活」

 

細胞には、

暖かい環境のほうが

生きるのに適している

「好氣性代謝」をする細胞と、

温度の低い環境のほうが

生きやすい「嫌氣性代謝」をする

細胞の2種類があって

ガン細胞は嫌氣性なのね。

 

だから、体温が低い方が

がんの発症が多く

進行も早いことが

西洋医学的にも確認されています。

 

いくら手術で切って

無くしたと思っても

冷えた体の土台があれば

再発しやすいのは当たり前なのね。

 

ですから、温活は必ず

はじめて欲しいと思います。

 

 

そして、必ずやめた方がよいのが

「甘いもの」

 

がんは普通の細胞の

3~8倍のブドウ糖を

必要とするという性質があって

それを利用して

がん細胞の活動状況を

調べるのがPET検査です。

 

だから、がんがある人は

まず砂糖をできるだけ

摂らないようにして

がんへの栄養補給を

やめるのが大切です。

 

 

やるべき「温活」

やめるべき「甘いもの」

 

これをまずは氣をつけることから

がんと向き合い、

克服していくための

体つくりをやっていく。

 

そして、

他の自然療法を実践して

健康になっていくあなたを

見せることで

西洋医学的ではないものも

受け入れてもらいやすく

なっていきます。

 

 

昨日まで募集だった

 


体の底から「冷え」改善*温活メール&動画講座

 

もう少し募集期間を設けます。

 

乳がんステージ4で

手術も化学療法も放射線治療もなく

5年目に突入いしている

わたしの妹が実践している

さまざまな食や生活や自然療法や

 

「丸山ワクチン」などの情報も

必要な受講生の方には

個別にシェアさせていただきます。

 

必要な方に届きますように。

 

 

 

 




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