お風呂で肌が弱っていく | ◆ 薬いらずの元氣家族をつくる*おうちセラピー

家族みんなの毎日と未来を明るく元氣に

体と心の栄養士セラピスト、岡田のりこです。



とうとう本格的に寒い日々がやってきましたね。


こんな季節はお風呂がホントに嬉しい♪


わたしは心が弱った時もお風呂に入って癒されます。


仕事や人間関係に悩んだときは、本当に一日に何回もお風呂に入っておりました。


でも、実は氣をつけなくてはいけないのは

「お風呂で肌が弱る」

ということ。


いや、お風呂だけじゃない。


お湯は、塩素の刺激、皮脂や必要な角質を奪う・・などなど、肌にとってはかなり「リスク」なのです。


だから、お湯で食器を洗う冬は、手荒れがひどくなる人多いよね。



お風呂には、体や心が温まり、血行が促進されるメリットと

肌のバリアが損なわれるデメリットがあるってこと。


わたしみたいに、一日に何度も入ちゃう人はもちろん、乾燥肌の人、湿疹が出ている人は注意が必要ね。



わたしは、塩素除去のシャワーヘッドでお湯を溜めて、肌の保護には



自分で作ったミツロウクリームを使っております。


お風呂から上がった後、肌をバスタオルでサッと拭いて、まだちょっとお湯が肌に残ってるかなくらいな感じで、このクリームを全身に薄く塗ります。

そうすると、ホントに水をはじく、モチモチの肌になるの!


なので、次にお風呂に入っても皮脂や角質が失われ過ぎないのです。


湿疹や乾燥がひどい場合は、お風呂に入る前に塗るのもオススメ。

「えー!クリームが落ちっちゃってもったいなくないですか?」

って聞かれることあるけど、肌の皮脂や角質がとれちゃう方がもったいないよ。


このクリームはホントに万能だから、湿疹・虫刺されなどの皮膚トラブルや、擦り傷、切り傷などの怪我、そして美容に大活躍☆


12/6(水)に募集開始の


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のキットには、

このクリームを作るための

ホホバオイル、ミツロウクリーム、耐熱カップ、ガラス容器が

全てそろっていて、さらに12/21(木)のオンラインサポートで

一緒に作ることができます♪

(リアルタイムで参加できない方も、録画と一緒に作ってみてくださいね。)

入れる順番のコツまで丁寧にお伝えするので

「材料があっても、うまく作れないかも・・・」

という心配はありませんよ~






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