一皮むけたオンリーワンセラピストになろう! | ◆ 薬いらずの元氣家族をつくる*おうちセラピー
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愛と笑いの栄養士セラピスト、岡田のりこです。


10月のお仕事お話会に参加してくれた

なおこちゃんから、

仕事に対する心境の変化の

メールをいただきました。



お仕事お話会に参加させていただいてから、何かが抜けた感じがしています(笑)


うまく言えないですが、あたしは正直今まで、娘のことを当たり障りなく書いてはいたものの、それ以上に押し出すのは娘の病気のことを仕事に繋げているみたいで、ものすごく抵抗感を持っていました。


でものりこさんのお話会に参加させていただいて、

「そうじゃないんだ!経験やそこから気づいたことが、誰かのお役に立てるなら」

って思えるようになったのです。


娘に以前、言われたことも思い出しました。

「ママは、病院になれば?」って(笑)



もしかしたら娘も、誰かのために役立てることを望んでるのかも?って思いました(*^^*)


のりこさんの「多くの人を幸せにしてあげてね」の一言が、とても響いています!


本当にありがとうございました(*^^*)




なおこちゃん、ありがとう!


なおこちゃんには、

なおこちゃんにしかできないことがある。


今、問題にぶち当たって

乗り越え方がわからずに

苦しい最中にいる人や

その周りにいる人に

なおこちゃんだから、

かけてあげられる言葉や

こうしたらいいよってできるアドバイスがある。


そういうガイドのような役目ができるのは

自分の経験があるからこそ。


自分が過去に味わったのと

同じような苦しみの中にいて

助けを求めている人のためにも

「わたしがここにいますよ!」と

しっかりと表現してね、

と、お仕事お話会では、お伝えしました。


そして、なおこちゃんが書いてくれたのが

「なぜこの仕事をしていこうと思ったのか」

「見えにくいハンデを抱えた子も、お母さんも自信をもってもらいたい 」


2つの記事とも、素晴らしいです。

魂からの文章なんだよね。


こういう記事は、その経験で

本当に悩み、苦しみ、そして乗り越えた人じゃないと

書けない。

だからこそ、読んだ時にココロがシビレます。



わたしも、今の仕事をしているのは

娘のおかげ。

呼吸器が弱くていつもゼロゼロしてて

お薬漬けにしてしまった

苦しい体験。

皮膚炎で夜も寝られなかった辛い過去。


でも、その時、わたしには

希望の光を与えてくれたり

氣持ちを楽にしてくれる、

そんな人はいなくて、

それが余計に辛かった。


「誰か、大丈夫だって言って!」


あの時の想いが、

今のわたしの活動の原点であり、

他の人にはできないわたしだけの

「必要とされる」講座やメールセミナーの

源となっています。





自分に起こったことは
全てギフトである



辛い体験の中から

発見や氣づき、

そして乗り越えた喜びを

知っている人だけが

この言葉にうなずけるんだと思う。


なおこちゃんのように

一皮むけた

オンリーワンのセラピストになる道を進むには、

自分の持っている知識・経験・特技を合わせて、

誰を癒すことができるのか。

そこをしっかりと見定めて、

さらに、その人に氣づいてもらえるような

発信をしていく必要があるのです。



明日もお仕事お話会

どんな素敵な展開になるのかな。

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こんな美味しいお弁当も食べながら

がっつり、深く、

必要な人に届けるための

お仕事ブログについてお話していきます。