家族みんなの毎日と未来を明るく元気に！！
愛と笑いの栄養士セラピスト、岡田のりこです♪
「旦那になんて、もうときめかない」
「男として見れない」
そんな言葉を、よく聞きます～。
うん、うんってうなずく大多数のママたち。
「えー？パパのこと、今でも大好き～」なんて言うと、
羨ましがられたり、
「ホントに？」って不思議がられたり。
その気持ちもわかるのよねぇ。
だって、私もずーーーっと
大好きだったわけじゃないから。
子ども産んで、育児でボロボロだった時、
旦那ちゃんはただの同居人でしかなかった。
ときめく相手でも、愛する夫でもなく。
「いるんなら、手伝ってよ！！！」
くらいの存在。
セック○とかも、
「このまましなくてもいいなぁ」と本気で思ってたし、
もっと素敵な人と結婚してたら、
こんな気持ちにならなかったのかなとか
思ってた。
（失礼極まりないねっ！！）
でもねぇ。
そんな失礼なことを自分は思っているくせに、
相手には一番に大切にされたい！！と思ってたのね。
なんと都合のいい…。
だからね。
大切にされたい！と思う分だけ、
相手を大切に思うことにしました。
甘えたい！って思う分だけ、
相手にも甘えてもらう。
そうしたら、
今まであった溝がどんどん埋まっていって、
本当に大切な大切な存在に
思えるようになっていきました。
どんなにかっこいい人だったとしても、
お金持ちだったとしても、
前みたいな自分だったら、
同じように相手に不満を持っていたんだろうね。
「旦那に甘えたりできない」
っていうママも多いけど、
それは甘えて拒絶されたら怖いっていう気持ちが
あるからじゃないかな？
でも、心のどこかでは甘えたりしたい。
その不満が
あなたをイライラさせているのかもしれないよ。
ホントは女の人として見て欲しいけど、
「もう女として見れないって思われてたらどうしよう…」
という不安から、
「こっちだって、男として見てないわよ！！」
って自分を納得させようとしているのかも。
だれだって、傷つきたくないものね。
それも、一番身近な人に傷つけられたくないものね。
その気持ちは、男の人もきっと同じです。
あなたの人生のパートナーは子どもじゃない。
旦那さまなんだよ。
自分のココロときちんと向き合って
大切にする生き方が、
パートナーとのラブラブな毎日にもつながっていきます。
あなたが変わったら、
きっとあなたと大切な人の距離も縮まっていくよ
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