学校でも先生たちから地震の話があったらしく、


帰ってきたkokoroが

「地震の募金を学校に持っていくねビックリマーク」と。


自分のお財布の中にあった

ホンの少しのお小遣いの中から


100円と1円を出してきて

「これで、壊れた学校がまた建てれるかな?!」


色んな建築物が壊れていく映像を見続けていて

1年生のkokoroなりにそう思ったのでしょう。


子どもは、子どもなりの目線で

ちゃんと考えているんですね。


「本当だね。鉛筆や消しゴムも、お勉強に必要なものがkokoroと一緒の小学生のお友達に届くかもしれないね」


必要なものが

必要としている方たちに

きちんと手渡されますように。


私も、大した金額ではなく、おつりなどの微々たるものですが

お買い物の際に募金させて頂きました。


日常の中で出来ることを・・

特別なことでなくても・・・


ひとりひとりが意識することで

大きな力へと繋がっていくはず!!