さっきのhimariのさつまいも掘りの記事を書きながら思い出したことが・・・
kokoroが幼稚園の年中さんだった頃の話。
うちの幼稚園は、お芋掘りに特別養護老人ホーム内にある畑を利用させて貰っています。
関連施設みたいで、時々何かあるとホームに行ったりして触れ合っているようです。
ホームの方々は、職員さんも入居されている方もとても優しくいい方みたいで
お芋掘りの後は、ふかしイモを食べさせてもらったり、おじいちゃん・おばあちゃんと握手したりと
kokoroにとっては、とても楽しかったようで![]()
で、5歳のkokoroに言われたことが
「ママ~
ママもおばあちゃんになったら、○○荘に行ったらいいよ
みんなすごく優しくていいところだよ~
」
無邪気に満面の笑顔で言うKOKORO
少々複雑
な気持ちを抑えつつ・・・
「そっか~よかったね~
」
そんなこと、言われると思ってなかったので
多少、顔も引きつってたかも・・・
まっ、でも、良い触れ合いが出来る経験をさせてくれている
幼稚園や施設の方に感謝の気持ちの方が大きかったかな
子どもの思考は、可愛い
半面・・
驚かされることもた~くさんです