昨日、長女のkokoroから、嬉しい言葉のプレゼントを
貰いました![]()
もともと、アロマは看護師時代に出逢い、その頃は
自分の為にアロマを使用していました
香りを楽しんだり、オイルを作ったりするくらいの・・
本格的にアロマを勉強しようと思ったのは、
kokoroのため
長男も確かに皮膚が弱く、おむつかぶれも起こしていましたが、
私の知識の範囲内のケアで改善していってました。
しかし、kokoroは
アトピーでもないけど、一歩手前状態
アレルギーの検査では特にアレルゲンはなし
でしたが、乾燥+敏感肌で
赤ちゃんの特有の肌のツルツルさがなく・・
市販のものは効果なし!
無意識に皮膚を掻いてしまい、
顔とか、ひどい状態で、身体もサメ肌
いつもステロイド系の軟膏が手放せないkokoroでした。
女の子なのに!!
このままでは、可哀想!
私がなんとしても、症状を改善して
kokoroの苦痛を和らげてあげられたら・・
と思い、アロマも含めた自然療法を勉強するようになりました。
怪我をすると、そこから「トビヒ」になってしまっていたkokoro
幼稚園にもよく、包帯を巻いて通園していました。
まずは、
免疫力を強化すること。
皮膚を強くしていくこと
を目標に毎日スキンケアをかかさず行っていきました。
毎日、毎日、お風呂上がりには、ローション保湿とオイルマッサージ
(もちろん、市販のではなく、kokoroの皮膚を見て私が作成しています。)
ハーブ飲料も飲ましたり・・
kokoroの皮膚に毎日触れ、状態観察を怠りませんでした。
5歳になると、サメ肌状態の皮膚が改善してきて、
季節的にお世話になっていた
病院の内服や軟膏も徐々に使う回数が減り、搔痒感の訴えも減少してきました。
6歳になった今でも、毎日kokoroのスキンケアは欠かしません。
皮膚は、目に見えて改善され、触った感触も皮膚の弾力を感じます。
病院には、もう1年近く行っていません。
これは、kokoroにとって快挙です![]()
1歳から始めて、約5年間
私にとっては、長い年月でしたが、kokoroの苦痛が改善されていったことが
本当に嬉しくて・・
「ママね、kokoroの痒いのが無くなってきて嬉しいんだ~
だって、ママはこの日の為に、毎日kokoroにヌリヌリしてきたんだよ~
kokoroの痒いのが治って欲しくてアロマのお勉強も頑張れたんだ~
」
なんて、kokoroに話してました。
で、昨日、kokoroが突然
「ママ~あのね。kokoroね、もしkokoroの赤ちゃんが、kokoroみたいにブツブツが出来て、痒い思いしてたら、kokoroもママみたいに、ヌリヌリしてあげるよ。歌のお姉さんになれなかったら、(将来の夢は歌のお姉さんみたいです
)kokoroもママみたいにアロマのお勉強するね。そしたら、ママ、アロマ教えてね。」
わあ~~
これ以上にないくらい、凄く嬉しい、褒め言葉
そんな風に思って貰えてるなんて、ママは感動だよっ
「ありがとう
そう思ってくれるだけでママは嬉しいよ!」
この言葉は、ママの一生の宝物です
