やっぱり泣いちゃいました(w_-;
去年もジーンとし、涙が出ましたが、
今年はまた、一緒に過ごした時間が長い分、思い出もあり・・・
甦って来て、涙ポロポロ
昨年、在団生代表の立場で、言葉を述べていたキャプテンが
今日は、卒団生として前に座っている。
本当に時間が経つのは早いな~としみじみ実感。
校長先生や教頭先生、スポ少連盟の理事の方や他校のソフトボールの監督さん・・など
来賓として参加して頂き、様々な方に支えられて活動出来ているということを
改めて知ることが出来、子どもたちにとっても有意義な式だと思います。
卒団生ひとりひとりが、言葉を述べるのですが・・
いつもどんな思いでプレーしていたか、
またそれぞれに苦い思い出を抱えながらも、乗り越えてきたのか・・・
泣きながら話している姿に涙![]()
監督さんから、ひとりひとり卒団生に対して
愛情あふれる言葉達に感動し涙![]()
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キャプテンから新キャプテンへ、背番号授与の儀式に涙![]()
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(来ていたユニフォームを脱いで、新キャプテンに着せてあげるのです。)
卒団生の母たちも 号泣
それを見て、また涙![]()
こんなに泣いてたら、我が息子の時はどうしよ~
号泣なんか通り越して、嗚咽だわ・・( ̄ー ̄;
特に、今年のキャプテンは、taigaが一番、団の中で慕っていたお兄ちゃん的存在。
偶然にも同じ誕生日で、親近感もあり、長男のtaigaにとって、やっとできたお兄ちゃん。
キャプテンも「taiga、taiga~!」と言って良く可愛がってくれ、
taigaも、何かあれば、親ではなく、キャプテンに相談していたほど頼っていた存在。
そんなキャプテンの卒団式だから、
taigaも始めからウルウル
涙している自分を見せたくなくて、帽子でずっと顔を隠していました。
その姿に、また私も涙![]()
良いキャプテンに恵まれ、taigaも幸せでした
これから、6年生は、それぞれ中学生になって、自分の決めた道を進んでいきます。
どのような道にしても、ソフトボールで培った強い心を持って臨んで行ってほしいと心から思います。
これから、taigaも本当の厳しさを味わうでしょう・・
でも、それを仲間と乗り越え、自ら成長することが出来れば、
今日の卒団生のように、清々しく卒団の日を迎えることが出来るのでしょう。
その日を 楽しみにしている母なのでした
