荷物出し今日は、旦那様の荷物を運び出しました。あまり今まで実感が湧かなかったけど、とうとうなんだなぁという気持ち。子どもたち、特に長男は、「ボク、泣いてしまう」と、寂しそう。一番、寂しそうなのはパパ本人なんですけどね。昨日のクリスマスイブ。危篤状態の叔父が天国へ旅立ちました。苦しみもなく、本当に安らかに眠るような最期だったようです。眠りについた叔父の表情は穏やかでした。痛みで顔をしかめたような跡もなく、自分の家で愛する家族に見守られながら、旅立つことができたようです。