うちの長男は、3年生ですが・・
まだまだ精神年齢の幼いお兄ちゃん![]()
えっ~~
と思うことをよく発言します。
そういうところは、私に似ていると、旦那さまには言われますが・・・![]()
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昨日も・・
水曜日は、ソフトボールの練習がある日なのですが、
最近、水曜日は天候の悪さや雨で練習が中止になったりしてたんです。
で、おとぼけtaiga
『ママ~taiga、なんで水曜日、雨が降るのか分かった!水曜日の「水」ってみずだから、雨が降るんだ~!』
って、目をキラキラ![]()
へえぇ~(=◇=;) そうなんだ~!と答えておきましたが・・
母は、案外心配です・・![]()
まあ、無事、昨日はソフトボールの練習があったのですが、運動場はドロドロ![]()
服も靴もドロドロ![]()
帰宅後、すぐお風呂場へ直行です!
凄すぎて、中には入れられません![]()
お風呂場から、taigaの叫び声![]()
「ママ~ちゃんと洗ったよ~
」
ええっ~
ホント?о(ж>▽<)y
てっきり、ドロドロの服をお風呂場で洗ってくれたものだと思って見に行くと
「ほらっ
」と得意げなtaiga
えっ?服は?ない?
「えっ?taiga、何を洗ったの?」
「taigaの身体だよっ!!」と裸で私の目の前に 仁王立ち
ガ~ンΣ(・ω・;|||
それだけのために、母を呼んだのか??
この忙しい時間帯に・・( ̄へ  ̄ 凸
はい、その次は・・・
クラスのお友達が、転校にすることに・・・
「ママ~あのね、○○くん、チャーハンに引っ越しするんだって!!
」
はて?
チャーハン?( ゚ ▽ ゚ ;)
みなさん、分かりますか??
答えは
『上海』
シャンハイ=チャーハン
と聞きちがえていたらしい・・(-"-;A
確かに、チャーハンは、中華料理?だよね~・・なんて、苦しいフォローをする私。
子どもたちの言うことに、違うと分かっていても、
最初から切り捨てるように否定はしないでおこう・・と。
取り敢えず、「そうなんだ~。」と受け入れてあげてから、説明しよう。。と心がけてきたのですが・・
(看護学生時代の恩師が絶対、何を発言しても否定せず、「そうですね。」とおっしゃってくれる先生でしたので、安心して自分の思うことを言えていたからです。今、思うと、本当に凄い先生だと思います。)
3年生にもなり、おとぼけ発言も多いtaigaを見ていると、これで良いのか??と疑問がフツフツと
湧いてくる母なのでした・・( ̄_ ̄ i)
