さてさて、今日もまだ学校には登校できなかったtaigaですが・・。


ようやく微熱程度になり、一安心です。


末っ子のhimariも黄色い鼻水で、お鼻がカピカピううー


taigaはお熱。*thermometer*

himariは鼻水+咳風邪 ちゅん


それぞれに症状は違うけど、もちろんアロマのパワーも借りて

症状緩和に努めました音譜


Aroma Fountain トゥウィーティー さんもブログに書かれていますが・・・


ママは家庭の ホームドクターにもなれます!


もちろん私も 子どもたちの Dr&ナース&魔法使いに大変身キラキラ


●加湿器出しました!で湿度をコントロール・・ウイルスは軽いので空中をフワフワ漂ってます!加湿することはウイルスの活動を静止させるという利点があります音譜


●抗ウイルス効果のある精油の力を借りる・・「抗ウイルス作用」とは、ウイルスが死滅することではありませんが、ウイルスの増殖を抑える。動きを静止させるという意味です。

我が家の定番は・・

『ラベンサラ』・『ユーカリ・ラディアータ』・『ティーツリー』・『レモン・マートル』


を良く利用します。

注意どれもインフルエンザ、風邪には効果が期待できる精油です。安心して使用できる精油たちではありますが、アロマテラピーは医療ではありません。効果も様々です。注意事項を守り、安全に使用してくださいね!


だいたい、上の4種類を使用して

●ウガイ薬・・ティーツリーのウガイ薬を作って子どもたちに頻回にさせます。

●ハンドソープ・・レモンマートル+ラベンダーで作ってます。レモンの良い香り。

●芳香浴・・子どもたちのリクエストも考慮してブレンドします。最近は、末っ子も希望を言います(笑)

●アロマスプレー


を作成しています。


思ったより、症状に対する苦痛の訴えもなく過ごていたので良かった好

「ママがアロマ出来て、良かった~」と言ってくれる子どもたちの嬉しいお言葉に、にんまりにやー

ママこそ、ママにできることがあって良かった!と思えるよラブラブ


ママは、子どもたちの看護師さん!

『看護』とは・・「手と目で護る」という漢字から成り立ってます照


子どもたちを慈しむ目目 と 優しくあたたかい手パー

五感をフル回転させて、子どもたちを想う親心ラブラブ

きっと、それに勝るお薬はないかも・・・と思いますラブ


ママは家族のスーパーウーマンですスーパーマン


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