発禁本『誰も言わなかったアロマテラピーの本質』セミナーリクエスト開催

『誰も言わなかったアロマテラピーの《本質》』とは？

AEAJ認定教室調布アロマシオンを主宰し、アロマテラピー研究室でも活動中の島田さつきです。

【アロマテラピー研究室】ただいま受付中のセミナー

『黄帝内経』読解セミナーVol.2「天年」編第一部　募集中

『誰も言わなかったアロマテラピーの本質』読解 webセミナー Vol.4 2/1(火)　参加者募集中

他の回も同時募集しています。(Vol.1～3)

アロマテラピー研究室は、翻訳本によって日本にアロマテラピー広めた故・髙山林太郎氏が創設しました。髙山氏から後継人指名をされた林さんとともに、髙山氏の思いを引き継ぎ、髙山氏のアロマ遺産管理とアロマテラピー啓蒙活動をしております。

『誰も言わなかったアロマテラピーの《本質》』とは、翻訳によって日本にはじめてアロマテラピーを体系的に紹介した髙山林太郎氏の最後の著書にして、たった10日で回収・発売禁止となった幻の書籍です。

『誰も言わなかったアロマテラピーの本質』読解 webセミナー Vol.4 では、

幻となった本書を7回に分けて読み解くセミナーで、既にVol.1～4までが開催済みです。

今回は、リクエストがあったVol.4（4回目）を開催いたします。

本セミナーでは、出版後、訂正加筆されたものを含みます。

また、髙山先生が遺したブログや、遺した言葉なども紹介しながら、連続講座として読み解いていきます。（もちろん単独受講が可能です）

書籍内のうち今回は以下の部分について取り上げます。

第Ⅰ部　アロマテラピーが生まれるまで～
第４章　ニューエイジ（新時代）のアロマテラピー
（第４章の途中、「英国アロマテラピー界の“ショーグン”たちのあわてぶり」）から
第５章　私と翻訳とアロマテラピー

第４章の途中は、英国IFA創設時の話、マギー・ティスランドのこと、訳者からみたバルネ博士書籍の解説。第5章では、翻訳にかける著者の意気込みとこだわり、心血を注いだ大著『アロマテラピー大全』への想いとともにアロマテラピーへの熱い思いが語られます。

本書の第４章は長いため、3回目と4回目にまたがっています。
そのためVol.4は、Vol.3の続きとなっております。(区切りの良い部分でご案内はしています)

できれば、機会がありましたらVol.3(3回目)の受講もおススメいたします。

尚、Vol.1～4まで、リクエストがありましたら開催いたします。

お気軽にお声がけくださいませ～

開催日:2022年2月1日(火)　20:30～22:30

申込〆切は1/27です

詳しくはこちらへ

【webセミナー】『誰も言わなかったアロマテラピーの本質』Vol.4髙山林太郎氏の最後の著書にして、たった10日で回収・発売禁止となった幻の書籍。『誰も言わなかったアロマテラピーの《本質（エッセンス）》』を読み解くセミナーです。遠方でも参加しやすい、オンラインweb（Zoom）開催です。