インフルの薬は飲み切ったが…
アロマ&カウンセリング講師がホームページ制作もセラピーする アロマシオンの島田さつきです。
東京 調布 AEAJアロマテラピーアドバイザー資格認定教室主宰&カウンセリング講座講師
AEAJインストラクター・アロマセラピスト学科試験対策講座(1コマ2時間4,000円~)承ります。
ITが苦手なセラピストやカウンセラーのためにコンサル付きホームページ制作もしています。
滝のような鼻水症状からはじまった今回の風邪。
未だに治りきらず、喉の腫れが酷いことになっています。
鼻水→→発熱時にあるような骨盤を中心とした関節痛
→→全身倦怠感、悪寒
ここまででインフルB型うつったかも…と、初日症状で、
エキナセア&プロポリス、小青竜湯、酵素飲料少々、VCの大量投与と試みます。
夜になって、腋窩で熱は36℃台、左耳37.5、右耳38.8℃。
こういうのよくあるのですワタクシ。
夜、鼻水症状は縮小しても口呼吸、そして関節痛が高く寝付けず。
そのうち、顔面頬骨痛み(鼻周囲)、頭から上だけの熱感と痛みに移行。
ヒエロンを使って頭の熱を下げます。
次の日、鼻水は減ってこの時点で青い鼻が出ていたのです。
口呼吸の為のどの痛みが追加。関節痛と倦怠感だけになってました。
ここまで軽減したので、病院行って抗生剤とかで一気に叩けばすぐ治ると踏んで病院へ行ったのでした。
この日から、リレンザ、麻黄湯5日分です。
がしかし、鼻水ダラダラが無くなっても、炎症のため鼻づまりは続き、
そのため口呼吸から喉の炎症は続き、熱は全然ない代わりに、
頭から上の熱感と倦怠感や寒気だけが続き、全く薬が効いてる風がない。
そして、昨晩、喉が真っ赤になっていることに気づきました。
薬はどこへ働きかけたんでしょうか…
てか、インフルBの反応ってあんまりにうっすらだったから、
ホントはインフルじゃなかったんじゃね?
という疑惑さえ浮かんできました。
私の経験から、3日飲んで回復感が無ければ、薬は効いてないという持論があります。
5日目の麻黄湯を止めて、小青竜湯に切り替えたら、鼻詰まりが減った代わりに、
副鼻腔に溜まっている感じに変わりました。
ここで抗カタルのある成分を入れられれば、たぶん一気に鼻は改善されるはず…
しかし、それが手元に無いのです。
精油の塗布でも良いのですが、アレルギーのある私には仕事に行きながらではリスクが高すぎます。
医者行く時間がない…
しょうがないので、家にあったペラックに切り替えました。
でも一回ぶんしかなかったのね…
エキナセア&プロポリスの投与が増えすぎてたので、
薬剤師のオススメに従いハイアップに切り替えました。
呑み込みが悪いほどの喉炎症。
これが長引くとまた頭から上の熱に繋がってしまう…アンド、最悪中耳炎を呼ぶ。
ん~内科じゃなくてやっばり耳鼻科に行けばよかったのか。
(でも耳鼻科は死ぬほど混んでるしな…)