見てわかる! アイコンの効果って | アロマ&心理カウンセリング 心とからだのセルフケア @東京 調布

アロマ&心理カウンセリング 心とからだのセルフケア @東京 調布

心とからだの健康はセルフケアから。セルフ・カウンセリング、AEAJアロマテラピーアドバイザー・アロマハンドセラピスト資格認定教室 アロマシオン主宰
セラピストのためのweb制作も承ります。アロマ、カウンセリング、自然療法、Web制作のこと語ります

前回ブログのクイズはわかりましたか?

アロマ&カウンセリング講師がホームページ制作もセラピーする アロマシオンの島田さつきです。

 

東京 調布 AEAJアロマテラピーアドバイザー資格認定教室主宰&カウンセリング講座講師

AEAJインストラクター・アロマセラピスト学科試験対策講座(1コマ2時間4,000円~)承ります。

ITが苦手なセラピストやカウンセラーのためにコンサル付きホームページ制作もしています。

 

やはり意図した反応は無かったでしたが…(笑)

考えてもらうきっかけづくりになればいいかな~

 

早速、アイコンクイズの答え合わせです。

Q1→ぼのぼの

Q2→新幹線(初代)

Q3→ミッフィー(うさこちゃん)

Q4→カルピス

Q5→エヴァンゲリオン

Q6→キティちゃん

Q7→ふなっしー
(ミニオンとも被ってる💦)

 

7番目は、ブルーのカラーがQ1の「ぼのぼの」の色であればミニオンでしょうかね。

5と7は、色による連想ゲームでしたが(笑)

 

【アイコンとは】
アイコン(icon)は、ウィキペディアによると物事を簡単な絵柄で記号化して表現するもの。
コンピュータにおけるアイコンとは、プログラムの内容を図や絵にして表すもの。

アイコンは判別しやすく、機能を連想させる絵柄で、小さいものでなければならない(ユーザビリティの観点から、大きなアイコンが用いられる例もある)。多国間での使用を想定したソフトウェアの場合、文化の違いを考慮する必要がある。

 

つまり、絵だけでそれがわかる記号化のこと。

 

今回、アイコンという言葉でクイズを取り上げましたが、

広告用語でいうとアイキャッチャーとかアイキャッチと呼ばれるものです。
アイキャッチは、言葉通り、見る者の注意(目)をいち早く引きつけるもののこと。

 

チラシやホームページや名刺でも、広告全体の中の要素としての、特定の写真、イラスト、キャラクターや、ロゴタイプ、人物の顔、アイコンや色などが、アイキャッチャーの具体的な例であるとのこと。

 

ある図柄を見て、色使い、目にとまる記号化されたイメージによって、瞬時に連想できる。

 

ホームページでも、ブログでも、チラシでも、名刺でも、

自営をする人にとって、「これ見たら私だって、うちの店だってわかってね~」と、

人々に知らしめるテクニックとして、とても大事なことをお伝えしたかったのです。

 

あなたが使っているその色使い、図柄で、

あなたの活動が瞬時に伝わるように、考えてくださいね。

 

ホームページ創りの基本、自分を知らしめるブランディング勉強会なども過去にやりました。

https://ameblo.jp/aromasion/entry-12035896515.html

ご相談は、こちらからどうぞ~

ホームページセラピー