運命の出会い 287 | TRIQUETRA ~Tributary Zone~

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2代目のブログです

そうやって、びっくりしつつも。。。

 

「わぁ。。。すごい偶然!」

 

・・・みたいには思わなかった。

 

 

こういう場面では、普通だったら、

そこに不思議さとか縁を感じて、

感動するのが、いつもの私なのだけど。。。

 

あの時は、そうは感じなかった。

 

 

そこにはもう少し、

違うものが見えていたからだ。。。

 

 

私は、なんとなく。

それが、誰なのか予想がついた。

 

同じ、声楽のクラスに通っている人が、

誰なのか。。。が。

 

直観的に。

 

 

 

以前、このスタジオに通っていた頃。。。

 

まだ、生徒が二人しかいなかった

あの頃。。。

 

私はチラッと、自分が声楽を習っている。。。

みたいな話をしたことがあった。。。

 

 

そういうことや、その他諸々で、

なんとなく、解ったのだ。。。

 

 

後日、声楽の若い先生に

レッスンで会った時に、訊ねてみたら。

 

私の予想は当たっていて。。。

 

「あぁ、やっぱりあの人ね」

 

・・・と。

 

 

なんだか。

 

正直に言うと、何とも言えない、

イヤな気持ちになったのを覚えている。。。

 

 

 

まぁ、こういうことの詳細は、

あまりここでは書かないけれども。

 

 

あの、お姉さん先生のベリーの

スタジオでは、何というか。。。

 

女性の世界のめんどくささ。。。

 

・・・みたいなものを、結構強く

感じていたな。。。と、思う。

 

 

表面的には美しいのだけど、

もう少し深いところでは、

なんだか、ドロドロしている。。。

 

・・・みたいな(苦笑)

 

 

懐かしいママ友の世界の雰囲気を、

ちょっと、思い出したりした。

 

 

私の苦手な世界の。。。

 

 

 

声楽の若い先生は、

ベリーダンスなんてものは、

あの時に初めて観たらしく。

 

「すごい綺麗でした~」

 

・・・と、喜んでくれていたけど、

彼女が無邪気に。。。

 

 

「でも、なんだか。。。

先生がすごいたくさん、

踊っていましたね」

 

・・・と言った時は、、、

 

私はまた、苦笑いしてしまった。。。

 

 

*******

 

 

古い日記を読み返してみると、、、

 

クラシックの声楽を習い始めたのは、

2011年だったけど。

 

ポップス系のボイトレを始めたのは、

その約2年後の、2013年だったみたいで。

 

 

あの、お姉さん先生のベリー・スタジオに

復帰したのも、2012年の終わりか

そこらだったと思うから。

 

 

なんだか、あの頃はやっぱり。

 

「統合」

 

・・・という流れが。

 

すごく来ていたなぁ。。。と。

 

そんな気がしてしかたない。

 

 

 

私の中では、ベリーダンスの世界は

女性性で。

 

バレエの世界は男性性

だったのだけれども。。。

 

 

あの、お姉さん先生のスタジオでは、

そのあたりの混乱。。。というか。

 

ベリーなのに、バレエみたいとか。

 

女性の世界のめんどくささとか。

 

あとは、射手座と蟹座。とか。

 

 

その後も、いろいろ考えることは

増えていったし。。。

 

 

クラシックの声楽と、ポップス系の

ボイトレを掛け持ちすることで。

 

やっぱり、あれこれ考えさせられたし。

 

 

 

仏陀の道を通って悟りを

目指すのではなく。

 

菩薩の道を通して、

人間としての自分を昇華させること。

 

 

それが、今回の自分の人生の

目的だ。。。と。

 

ある時、気づいたけれども。。。

 

 

それに気づいたあとはもう。。。

 

自分に起こるすべてのことが、、、

そのために起こっているかのように

感じたものだ。。。

 

 

19歳であの体験をしたあとは。。。

 

今、人間として。。。

自分は人間だと、完全に思い込んで、

ここにこうしていることの奇跡を思い。。。

 

ただ、存在しているだけで

感動するようになったけど。。。

 

 

でも同時に。。。

 

この世界が幻想であることを実感した。

 

 

けれども。。。

 

その夢の中で。。。

 

夢の登場人物としての

自分の人生の目的を発見したあとは。。。

 

 

ただただ。。。

 

「この世界は幻想。

すべては夢」

 

・・・と思って生きていた頃よりも。。。

 

 

この夢は。。。

 

色鮮やかになった。。。

 

 

 

これまでの長い過去生の中で、、、

私はずっと、悟りを目指し。。。

 

私の中の「男性性」は。

もう十分活性化していたし。

 

多分それはもう。。。

達成したのだろうと思う。。。

 

 

だから、今回の人生では。。。

 

ある程度、過去をおさらいし、

それを自覚するような流れが

起こった後は。

 

今までの私がずっと、

眠らせ続けていた女性性。

 

その女性性を、目覚めさせること。

 

それを促すような流れが、

続いていった。。。

 

 

その次に起こったのが、、、

積年の荷物を降ろす作業。。。

 

 

そして今度は、「統合」だ。。。

 

 

男性性と女性性の統合。。。

 

ハートとマインドの統合。。。

 

自我と魂の統合。。。

 

 

やっと。

そこまできた。。。

 

 

 

レイオルトの声が聴こえなく

なってきた頃に決意したこと。。。

 

 

レイオルト(魂)の声を、

Lyrica(自我)が聴くのではなく。

 

自我自身が、魂のレベルにまで

昇華されること。

 

自我が魂そのものになること。

 

それが、私の。

今生の目的だった。。。

 

 

 

カバラではそれを。。。

 

「自分の中に美を出現させる」

 

・・・と表現し。

 

 

ウイングメーカーではそれを、

サヴァリン・インテグラルの意識と呼ぶ。

 

 

 

日本神話の中で。

 

天照大神が、岩戸に隠れた時、

アメノコヤネは。。。

 

実家のご先祖(笑)は、

岩戸の前で、不思議な祝詞を唱えた。

 

 

「ひ、ふ、み・・・」

 

・・・と、まるで数を数えているような

その言葉は。。。

 

 

ヘブライ語では。

 

 

「どのようにしたらこの、美しい人を

外に出すことができるのだろうか」

 

 

・・・という意味に聴こえるらしい。。。

 

 

 

「美しい人」というのは、もちろん、

天照大神のことだろうし。

 

天照大神は、「太陽神」であり。

 

 

「太陽」というのは。

 

カバラの生命の樹では、

「ティフェレット」の象徴で。。。

 

「ティフェレット」は、

「美」とも表される。

 

 

そしてその、

「ティフェレット」こそが、

「魂の意識」。

 

 

だからあの、祝詞は。

 

アメノコヤネが唱えたあの祝詞は。

 

 

「どうしたら、私の中に魂の意識を

出現させることができるのだろう」

 

 

・・・という意味であり。。。

 

 

そのための、マントラでもあり。。。

 

 

 

ちなみに。。。

 

「自我の意識」は、

生命の樹では、「イエソド」で。。。

 

そこには、「月」が当てはめられている。。。

 

 

 

だから。。。

 

太陽と月の統合。。。

 

・・・というのもまた。

 

 

私にとっては、同じ意味。。。

 

 

自我と魂の統合だ。。。

 

 

 

そうやって、私はずっと。。。

 

自分の中に「美」を出現させること。

 

・・・を目的としてきたけれども。。。

 

 

それが、この時期あたりになって

やっと。

 

「統合」

 

・・・のレッスンに辿り着けた。。。と。

 

 

そんな気がしていた。。。

 

 

 

そのチャプターに入りましたよ。

・・・という合図があの。。。

 

美しい天体ショー。。。

 

 

金環日食の時に、

空に映し出された。。。

 

あの綺麗な、

六芒星だったのだろうと。。。

 

 

私は勝手に。

そう思っている。。。

 

 

*******

 

 

今の自分に「本当は」、

何が起こっているのか。。。

 

それに、気づくだけで。

 

たったそれだけで。。。

 

 

人生の物語はこうも、

深遠なものになるのか。。。と。

 

つくづく思う。。。

 

 

魂の視点から眺める世界は。。。

 

どんな些細なことであっても、、、

すべてが素晴らしく。。。

 

感動的なものなのだ。。。と。

 

 

*******

 

 

あの頃の私の中では、、、

そう言えば、「サラ・ブライトマン祭り」も

起こっていたけれども(笑)

 

 

あれもまた、象徴的だったな。と思う。。。

 

 

サラ・ブライトマンは、クラシックと

ポップスを融合させた、新しい世界を

展開させた人であり。。。

 

 

ここにもまた、「統合」という

キーワードが隠されているから。。。

 

 

声楽で『鏡天花』を練習していた頃、

ボイトレでは、サラ・ブライトマンの、

『Fleurs du mal』に取り組んでいて。。。

 

 

あれを人前で歌った時は。。。

 

前回の『The War is Over』を

歌った時よりも更に。

 

達成感を感じていたのを。。。

 

 

今でも、ハッキリ覚えている。。。