運命の出会い 262 | TRIQUETRA ~Tributary Zone~

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2代目のブログです

いつだったか。。。

 

『ウイングメーカー』というものが、

初めて世に出た日付で。

 

それが、アメリカのインターネット上に、

初めて現れたというその日付で、

ホロスコープを開いてみたことがあった。

 

 

その時は、場所とか時刻とか。

そういう詳細がよく解らなかったので、

完全なホロスコープを作ることは

出来なかったけれども。

 

 

でも、それでも。

大まかなところは、見ることは出来た。

 

 

そのホロスコープを読むと。。。

 

ウイングメーカーというものは、

「射手座」と「水瓶座」のエネルギーが

とても強いものだと解り。

 

 

あぁ。。。だからか。と。

 

 

自分がなぜ、ここまで、

ウイングメーカーに惹かれるのか。

 

波長が合うのか。

 

その理由が解るような気が

したものだ。。。

 

 

自由を愛し。

より高みを目指す射手座。

 

そして。

 

ずっと若々しい反逆心を

持ちながら。

 

今の社会を、より理想に

近づけようと改革する水瓶座。

 

 

そういうエネルギーが強いのでは。

 

私が惹かれないわけがない。

 

・・・と。

 

 

 

メールだけのお付き合いの

段階では。。。

 

翻訳者の彼からは、

水瓶座の匂いがしたので。

 

あぁ、やっぱり。

そういうことか。。。と。

 

そう思ったものだけど。

 

 

ある時、彼は水瓶座ではなく、

蟹座だと聞き。

 

「えーーーー???」

 

・・・と思ったことがあった。

 

 

 

でもその違和感は。。。

 

実際に会った時に、

納得に変わった。。。

 

 

この人はやっぱり。

水瓶座ではなくて、蟹座だ。。。と。

 

 

 

だからあの時。

ものすごく、実感した。

 

 

やっぱり人って。

 

ネット上だけでは、

本当のところは、絶対に。

 

解らないものだ。。。と。

 

 

 

その日は。。。

 

私にとっては。

 

「お友達と一緒にランチする」

 

・・・的な感覚だったのだけど。

 

 

彼は、それを。

 

「会合」。

 

・・・と呼んでいた。

 

 

そんなに堅苦しく考えなくても

いいのに。と。

 

私は内心、そう思っていたけど。

 

 

まぁ、そういう「ズレ」も。

 

最初のうちは、取るに足らない、

ささいなことだった。

 

 

 

無事、「会合」も終わり。

 

新幹線で帰る彼の背中を見送ったあと。

 

私も、家路についた。

 

 

そして、家に着いてから、

彼にメールを送った。

 

 

 

「今日は、ありがとうございました。

 

実は以前、こういう夢を

観たことがあったのですが。

 

どう思います?」

 

・・・と。

 

 

その夢の内容を記した、

自分のブログのURLを。

 

そのメールに貼って。

 

 

*******

 

 

May 20th

 

 

洞窟の入り口に立っていた。

 

海に面した断崖絶壁の。。。

その崖の下にある洞窟。。。

 

 

その洞窟は、海から来ると小さな砂浜があって、

そこから入れるようになっている。

 

 

おそらくここは。。。

前にも来たことがある場所。。。

 

 

ふと上を見上げると、

洞窟の入り口を挟むような感じで

大きな二つの足の形が、

その崖の壁に掘り込まれている。

 

 

その足をどんどん見上げてみる。。。

 

きっと人を彫ってあるみたいなのだけど、

でも、大きすぎて、

 

私のいるところからは、

どんな感じなのかよく解らない。。。

 

かろうじて、これは足だな。。。

 

くらいしか。

 

 

中に入って右手の壁を見ると、

それはいかにも人工物っぽい

人の手が加えられているような感じの壁。。。

 

 

四角い。。。柱?のようなものもあった。。。

 

 

ここは、もともとは天然の洞窟だったのか。。。

 

それとも、人工的に掘ったものなのか。。。

 

ちょっと解らない。。。

 

 

でも足元を見てみると、

舗装されていなくて、砂とか石ころで

ゴツゴツと歩き辛い。。。

 

 

中は薄暗く。。。  

奥のほうは、真っ暗で見えない。

 

時々、水がポタッと落ちる音がして、

その音が反響してくる。。。

 

後ろからは、波の音。。。

 

 

気づくと。。。

私の右手に、女性がいる。。。

 

まだ、若い感じ。。。

黒髪の、ストレートのセミロング。。。

 

 

どこかの民族衣装みたいな服を着ている。。。  

 

麻みたいな生地のローブのような?

白地に赤の縁取り。。。

 

 

けれど、私はその人を見ていない。。。

見ていないのに、なんで解るんだろう?

 

ただ、そういう気配を感じるだけで。。。

 

 

 

その人は、

 

 

「私達がずっと一緒にいられるかどうか

解らないから、あまり当てにしないでね。」 

 

 

・・・と言った。

 

 

 

すると、今度は私の左後方にも、

人の気配。。。

 

 

背の高い、男性みたい。。。  

 

赤毛に近い茶色の髪で、

くせ毛っぽいショートヘアー。。。

 

どうして。。。

見ていないのに、解るのか。。。

 

自分でも不思議。。。

 

 

その男の人も、その女性と一緒に

「そうそう。」 みたいなことを

言ってたのだけど、

 

その声が、笑ってしまうことに

バービーボーイズの、コンタの声なの。。。

 

 

「なんで?」 

 

・・・と私が訊ねると、その人は。。。

 

 

「あなたの記憶の中にある声の中から、

一番自分に合いそうな声を選ばせてもらった。。。」 

 

 

と、そう言った。

 

 

奥に進もうかどうしようか躊躇していたら、

女性が「上を見て。」と言うので見てみると、

 

なぜかいきなり天上が消えて、

空に、小さなピラミッドが浮かんでいる。。。

 

 

私はそれを真下から見ていたから、

四角く見えた。

 

 

その時、彼女と、コンタ声の彼が言った。

 

 

「あの上には、王がいます。

でも、まだ今のあなたは、

行かないほうがいいみたい。 

 

洞窟の奥も、

今日はやめておきましょう。」 

 

 

そして、

彼らは最後にこう言ったのです。。。

 

 

「でも、これだけ覚えておいて。

5月20日です。」

 

 

・・・と。。。

 

 

その時、

「誰か」の顔がチラッと浮かんだ。。。  

 

天使の数が2つ並んで。。。

 

 

*******

 

 

この夢を観たのは、、、

2009年の1月だったけど。

 

やっぱりこれも。

普通の夢ではなかった。

 

 

なので、それ以来私はずっと。

 

 

「5月20日って何なのだろう?」

 

・・・と。

 

どこかで、気になっていたのだ。

 

 

 

だからあの時。

 

翻訳者の彼と、初めて

会うことになった日が、

 

5月20日になった時は。

 

 

「・・・・・・・・・・」

 

 

・・・となった。

 

 

 

それまでの。

様々な人たちとの出会いや交流を

通して。

 

その頃の私にはもう、

しみじみ解っていることがあった。

 

 

それは。

 

「シンクロはメッセージだ」

 

・・・ということ。

 

 

良くも悪くも。

 

私にいろんなことを考えさせる

ような。。。

 

そういうものを運んでくる人たちは、

ほとんど全員と言っていいほど。

 

その交流が始まる初期に。

 

強烈なシンクロ現象が

立て続けに起こったものだ。。。

 

 

 

だから私は、いつしか。

 

 

「びっくりしました!!!」

 

 

・・・と、相手から言われることに、

慣れてしまっていた。。。

 

 

何も解っていなかった頃は。

 

私も思わずはしゃいだりとか。

怖くなったりとか。

 

色々、反応していたけど。。。

 

 

いつの間にか。

 

「あ、そういうことね。。。」

 

・・・と。

 

 

大人になってしまった(泣笑)

 

 

 

そういう現象に慣れてくると。

 

私の中では、

違う景色が見えてきて。。。

 

 

そうなってきた頃には。

その、シンクロの「内容」というのは、

 

私にとっては実は。

 

あまり、意味のないこと。

 

・・・というか、さほど重要では

なくなっていった。

 

 

その内容云々ではなく。

 

「今、この人との間で、

シンクロ現象が起こっている」

 

・・・という、「事実」のほうが、

私にとっては、大きな意味を

持つようになっていった。。。

 

 

 

頻繁にシンクロが起こることによって。

 

イヤでもそこに、意識を

向けさせられる。。。

 

 

だから。。。

 

シンクロが起こるときは。

 

「今そこ。

あなたにとって重要なところです」

 

・・・と、魂が伝えてきているのだ。と。

 

 

いつしか。

 

そう思うようになっていた。

 

 

 

だからあの時も。

 

そういうことなのだろう。と。

 

そう思っていた。

 

 

今後の。

翻訳者の彼との関り合い。

 

その交流は。

 

私にとっては重要な何かを。

「気づき」を。

 

もたらすことになるのだろうと。

 

 

 

あのメールを送り。

 

これから彼は。

 

一体、どういう反応を

返してくるだろう?

 

・・・と。

 

 

彼からの返信を待った。

 

 

*******

 

 

つづく