運命の出会い 261 | TRIQUETRA ~Tributary Zone~

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2代目のブログです

「ここ、前に夢に出てきた神社だ。。。」

 

・・・と、そう思ったら。。。

 

 

本当に、ゾクッとなった。。。

 

 

予知夢。とか。

不思議な夢。とか。

 

そういうのは、結構見たことが

あったけれども。

 

あの時ばかりは本当に。

 

すごく、ゾッとした。。。

 

 

 

子供の頃。

 

あの、霊感の強い伯母が。

 

 

前に、夢で見たシーンと、

まるきり同じものをやっているのを

テレビで見た時は。

 

ゾッとしちゃったわ。。。と。

 

 

そんな話をしていたのを、

聞いたことがあり。

 

 

その時は。

 

「そんなことってあるんだ」

 

・・・と、聞いていたものだけど。

 

 

その、「ゾッ」という感覚が。

 

ある時から。

実感として、解るようになった。

 

 

そして。

 

その、「ゾッ」の感覚は。

 

それを体験している本人にしか、

解らない。。。

 

 

そういうものだ。。。

 

 

 

そうやって。

 

直感的に感じるものはあっても。

 

 

私はやっぱり。

 

「信じる人」ではなく、

「考える人」なので。。。

 

 

あの、諏訪大社の時も。

 

なぜここが。

 

実際に訪れる、その何年も前に、

夢に出てきていたのか。。。と。

 

それはそれは。

いろんなことを考えたけれども。

 

 

そうやって。。。

 

「仮説」

 

・・・は、いろいろ立つけれども。

 

 

でも、やっぱり。

「これだ」という。

 

確かな証拠みたいなものは、

どこにもないし。

 

見つからなかった。。。

 

 

それでも。

 

その経験が、自分にとって。

 

強烈であればあるほど。

気になってしまうから。

 

だから。

探してしまうのだろう。。。

 

「確かなもの」

 

・・・を。

 

 

それは。

 

この、「目に見える世界」の中では、

おそらく見つからない。

 

見つからない。と。

 

解っているのに。。。

 

 

どうしても、探したくなる。

 

 

 

結局。

 

見つからないからこそ、

行動するのだろうな。。。

 

・・・と、思う。

 

 

それが。

 

ドラマを生み出す。

原動力になるのだろうな。と。

 

 

今となっては。

そう思う。

 

 

*******

 

 

あの、諏訪大社での出来事は。

2012年の5月のこと。。。

 

 

声楽では、ちょうど。

発表会にむけて。

 

『o mio babbino caro』の

練習に励んでいた頃。。。

 

 

その年のその月には、

もうひとつ。

 

「夢」に関わる、

面白いことがあった。

 

 

 

ある時、ウイングメーカーの

翻訳者の彼が。

 

「実際にお会いしませんか?」

 

・・・と、言ってきた。

 

 

私もそれまで、何度か。

 

「いつか、お会いしたいですね」

 

・・・と、言ったことは

あったけれども。

 

それも、ほとんど、

口だけ。というか(苦笑)

 

社交辞令みたいな感じで、

言っていた。

 

 

なぜなら。

 

彼の、今までの感じからして。

 

実際に会って話す。

 

・・・ということは、苦手な人

なのだろうな。という。

 

そんな気がしていたから。

 

 

ただ、私はやっぱり。

 

メールだけの。。。

 

文字だけのお付き合いでは、

相手の、本当のところは

よく解らないから。

 

だからこそ。

 

ずっと、猫を被りっぱなし

だったわけだし(苦笑)

 

 

そこにある、「境界線」みたいなものは、

この先もずっと。

 

そこにあるままなのだろうと。

 

そう思っていた。

 

 

 

だから。

 

あの時の彼のあの発言には。

 

ちょっと、驚いた。

 

 

 

でも。

 

同時に思った。

 

 

ウイングメーカーに、

初めて出会った時に、

彼の存在を知って以来。

 

あれからもう、

10年くらい。

 

 

しかも。

 

この世に、インターネットが

なかったとしたら。

 

到底、出会うこともなかった

ような人と。

 

 

まさか。

本当に、リアルで会うことに

なるなんて。

 

 

この世は本当に。

 

予期せぬことが起こるものだ。と。

 

 

 

そして。

 

「縁」

 

・・・の、不思議さを。

 

しみじみ感じたのだった。。。

 

 

 

実は。

 

その話の出たタイミングというのが。。。

 

私的には、ものすごく

思うことあり。。。

 

 

だから、ちょっと。

試してみたくもなった。。。

 

 

この「縁」が。。。

 

どのくらいのものなのか。

 

 

*******

 

 

あの時は。

 

地方に住んでいる彼が。

東京に出て来てくれることになり。

 

私は、自分の予定の

空いている日を全部伝えて。

 

その中から、彼の都合の良い日を、

選んでもらうことにした。

 

 

そして、その時。

 

私は、自分の中で。

 

ある「賭け」をしていた。

 

 

もし彼が。

 

「その日」を選んだとしたら。

 

 

これは本当に。

 

とてつもない「縁」なのだろう。と。

 

そう思っていたからだ。

 

 

 

だから。

 

私は何も言わず。

ただ、黙って。

 

彼がどの日を選ぶか

見ていたのだけど。

 

 

彼は。

 

その日を選んだ。

 

 

 

そういうことか。。。と。

 

そう思ったけれども。

 

でも。

 

それはまだまだ、

単に「予定」で。

 

実現するかは解らない。

 

 

だからこのことは。

 

実際に現実になるまでは、

黙っておこうと。

 

そう決めていた。

 

 

先に話してしまったら。

 

意味はない。と。

 

 

そう思ったからだ。。。

 

 

*******

 

 

つづく