昨日の夜遅くに。
志村けんさんが亡くなった。。。
新型コロナで。
父が、ドリフ大好きだったな。。。
うちの家族は。
みんな、ドリフ好きだったから。
亡くなられたと聞いて。
すごく、寂しい。
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さて。。。
記憶の整理の続き。。。
そうやって、ベリーダンスを最初に
始めたのは、カルチャースクールだった。
本当の最初は、スポーツジムだったけど、
そこでの経験は、私の中では、
カウントされてない(苦笑)
なぜなら。
あれは。
私の中では、「ダンスレッスン」ではなくて、
「ただの運動」としてやっていたから。
場所もジムということで。
表現を深く追求するというよりは。
身体を動かすこと中心だし。
ベリーダンスの世界の、
ほんの、入口。。。というか。
お試し。みたいな感じのことしか、
そこでは、やらなかったので。
だから私も。
全然、気合を入れていなかった。
そのせいか。
興味もわかなかった。
カルチャーで始めた時は、いちお、
「ダンスのレッスン」という心構えでいたけど。
それでもまだ。
「カルチャースクール」ということで。
そこまで、大きな期待はしていなかった。
そこでのレッスンは。
さすがに、ジムに比べればもう少し、
ダンスのレッスン。という感じだったけど。
生徒が、私を含めて二人しかいなくて。
なんだか。
友達同士のサークル活動みたいだった。
先生も。
人的には、全然イヤな人では
なかったのだけど。。。
ちょっと。路線が。。。
私とは違い過ぎて(苦笑)
のちのち。
ベリーダンスというのは、
教える先生によって、言うことが全然
違うんだな。。。ということが
解っていったのだけど。
そういうこともまだ、
何も解っていなかったあの頃。
私が最初に当たったその先生は。
もう、とにかく。
「お色気第一!」
・・・みたいな先生で(笑)
そうやって、セクシー・アピールばかりを、
ものすごく強調する先生だったので。
私は内心。
少し、ドン引きしていた(苦笑)
そしてなんだか。
ベリーダンスってちょっと。
下品なダンス?
・・・みたいな印象を持って
しまったりもした。
それでも。
私がそのお教室をしばらく続けたのは。
そこでご一緒していた、もうひとりの
生徒の人と、とても気が合っていたからだった。
彼女は、私よりも少し若くて。
社交ダンスもやっていた人で。
やっぱり、「ダンス」に対して、
熱意を持っている人だった。
レッスン後に、彼女と一緒に
お茶をしながらダンス談議をするのが
楽しかったので。
しばらくそのお教室を続けているうちに、、、
・・・というよりも、彼女の話を聞いているうちに。
私は少しずつ、ベリーダンスの世界に
興味が出てくるようになり。。。
これは少し。。。
私も、真面目にやってみようかな?
・・・みたいな、気持ちになっていったのだった。
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「バレエを身につけていると、
他のダンスをやるときに役に立つ」
・・・とは、よく聞いていたのだけど。。。
実際私も。。。
ダンカン・ダンスとか、ジャズ・ダンスを
やったりする中で。
それを実感していたりした。
けれども、この。
ベリーダンスに限っては。
バレエで身につけたものが、
逆に、さまたげになることを、
よく感じたりしていた。
簡単に言ってしまうと。
バレエが、「直線」だとしたら。
ベリーダンスは「曲線」で。。。
踊るとき。
無意識に、身体が「直線」の形を
取ろうとしてしまう私には。
「身体の力を抜く」ということが、
すごく難しく感じたし。
常に、身体を上へと引き上げて、
一番、美しいポーズを決める!
・・・みたいなバレエに対して。
自然体で、流動的で。
そして、下へ下へ。。。みたいな、
ベリーの動きは。
私には。
なかなか出来なくて。
それが逆に。。。
「面白い!」
・・・と感じた。。。
また、音楽に関しても。
ダンカン・ダンスで使われていた音楽は、
馴染あるクラシック音楽だったし。
ジャズ・ダンスでは、マイケルみたいな、
これもまた、西洋のロックとかポップスみたいな、
聴きなれたリズムで。
だから。
「踊るときにリズムをとる」
・・・ということに関しても。
それまではあまり、苦労したことが
なかった。
でも。
ベリーは、そこも違っていた。
我が家では、父が音楽好きだったから、
私も小さなころから、様々なジャンルの
音楽を耳にしていたけど。
ベリーダンスで使われるような、
中東の音楽というのは、
さすがに、父もほとんど聴いていなかったので。
そういうリズムは私にとっては、
まるで、馴染のないリズムに感じて。。。
だから最初は。
踊るときにそのリズムをとることに、
だいぶ苦労した。
「こんなこと、初めてだ~~~(汗)」
・・・と。
ちょっと、アワアワしながら(笑)
でも、そういうことがまた、
逆に、新鮮だった。
そうやって、だんだんと。
ベリーの世界に興味が増していき。
「真面目に習ってみよう」という
気持ちが出てきた頃。
今度はもう少し、真剣な気持ちで。
お教室を探し始めるようになっていった。
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つづく