運命の出会い 95 | TRIQUETRA ~Tributary Zone~

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2代目のブログです

「スピリチュアル」というものは、、、

 

私にとってはそれは。

昔からずっと、「個人的なもの」であり、

「生き方」だった。。。

 

 

でも、、、

ウイングメーカーのことをもっとよく理解したい。。。

 

・・・という思いから始まった情報漁りの時期くらいから、

自分の外側でも、「スピリチュアル」について

語る機会が、少しずつ増えてきて。。。

 

最初はネットの中だけだったことが、、、

徐々に、リアルの世界にまで広がっていき。。。と。。。

 

 

たしか、その頃だったと思う。。。

ハッキリした時系列は定かではないけど。。。

 

レイオルトの声が、だんだん

聴こえなくなってきたのは。。。

 

 

外でいろんな人と出会うようになり。。。

いろんな刺激を受けて。。。

 

意識が外側に向くようになっていたあの頃。。。

 

私は、レイオルトの存在を、

すっかり忘れてしまう日が多くなっていた。。。

 

 

ある時ふと、、、

 

「そう言えば、最近レイオルトとの対話を

していなかったな。。。」

 

・・・と気づき、集中してみたのだけど、、、

全然聴こえてこないの。。。

 

それで少し焦った。。。

 

 

幼い頃には聴こえていた声が、、、

ある時期には聴こえなくなった。。。

 

またそれが、来てしまったのかと思った。

 

でもあの時は、、、

自分から聴くのをやめたのだし。。。

 

今は、まだまだ聴く気満々なのに、

どうして???

 

・・・と。

 

 

そうやって焦った私は、、、

しつこくしつこく、必死で呼びかけた。。。

 

 

何日かした頃、、、

ポツッと、少しだけ聴こえてきた。。。

 

 

「あなたが変わって。

キャッチの仕方が、今までと変わったからだよ」

 

 

・・・と。

 

 

わざわざ言葉に変換しなくても。。。

違うところでキャッチするようになってきたから。

 

 

・・・と、そう言っていた。。。

 

 

その時の私には、、、

 

レイオルトのこの言葉は、

微妙に、よく解らなかった。。。

 

 

 

またあの頃は、そうやって。。。

 

レイオルトの声は聴こえなくなってきていたけど。

 

その代わりに、瞑想とか夢の中に、

「他の人」が登場してきて、あれこれ語られる。。。

 

・・・ということが増えてきて。。。

 

OSHOなんかもそうだったけど。。。

 

 

だから。。。

 

自分は少し、頭がおかしくなってきたのかしら?

 

・・・と、多少、不安に思ったりもしていた

時期だったような気がする。。。

 

 

********

 

 

カバラのセミナーに行った時、、、

 

そこでは、『サイキの家』。。。という、

生命の木を登っていく瞑想を体験した。

 

「サイキ」というのは、「魂」のこと。

 

 

この瞑想のことは、以前のブログに

詳しく書いてあったので、転載。。。

 

 

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カバラのセミナー

 

 

 「あなたの前に家があります。。。

どんな家ですか?」  

 

・・・のような質問が続き、

自分で浮かぶヴィジョンを追っていきます。。。  

 

その質問は生命の木のそれぞれの

セフィロトに対応していて、  

 

例えば。。。  

 

「バスルームがあります。。。どんな感じですか?   

修繕の必要があるところはありますか?」  

 

なんて質問。。。  

 

 

これは肉体に相当する「ホド」にあたる部分なのだそうで、  

そこで修繕の必要があるバスルームを見た時は、

実際に身体に何かしらのトラブルがあることもあるとか。。。  

 

 

そんな感じで、どんどん生命の木を登っていくのですが、  

一番上の「ケテル」は、瞑想をする部屋になっていて。。。  

 

そこで3つの質問をして、天からその答えを受け取る。。。  

 

そしてまた上から降りてきて、

最後はその家を出ていきます。。。  

 

 

家は、生命の木。。。

自分自身。。。   

 

 

瞑想のあとは、みんなで体験をシェアしながら、

先生が解釈のしかたを教えて下さいました。。。  

 

 

それは何を象徴しているのか(例えば、ナイフやはさみは  

それを断ち切りたいという思いなのだそうです)。。。  

 

そして、それは木のどの部分にあたっているのか  

(肉体や感情、トラウマ、願望などなど)。。。    

 

 

私も、見たものを自分なりに解釈してみたりしました。。。  

なんとなく、夢分析みたいな。。。  

 

シンボルを読み解くところとか

似ているなぁなんて思ったりもして。。。

 

 

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この瞑想は、カバラの瞑想なのだけど。

 

「わぁ。。。面白い」

 

・・・と、あの時ワクワクしたのを覚えてる。。。

 

 

ただ後日、、、

暦の彼に、この瞑想のことを話したら。。。

 

「えー。そんなの瞑想じゃないよ」

 

・・・と言われたの。

 

 

一瞬、ムッとなった私の(笑)

 

その気配を、即座にちゃんと察知した彼は、

やっぱり、さすがだな。。。と思った。

 

 

暦の彼の言いたいことも、、、

もちろん解らないわけではなかった。。。

 

 

彼がこれまで経験してきた瞑想は、、、

OSHOの瞑想とか。。。

 

あと彼は、千葉の奥地にある、

けっこう有名なところで。

 

ヴィパサナ瞑想修行とかしてきて

いたようだったから。

 

 

そういう瞑想を中心にやってきた人にとって、

カバラのこういうタイプの瞑想が、ある種、

「異質」に見えるということも。

 

それは、よく解っていた。

 

 

けどね。

 

「そんなの瞑想じゃない」

 

・・・と、自分にとって異質なものを、

すぐに否定してしまうことは、

やっぱりダメよ。。。と思ったので。

 

私は、ムッ。。。としたわけだけど(笑)

 

 

でも彼の、あんな一言のおかげで。

実は、あれこれ考えることが出来た。。。

 

 

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やっぱりこの世界には。。。

 

どこを取ってみても、「ふたつの流れ」があって。。。

 

 

瞑想一つにしても。。。

 

東洋的なものと、西洋的なものがあって。。。

 

そのふたつは、、、

 

「何のためにその瞑想を行うのか?」

 

・・・という意味での目的はまったく違う。。。

 

というか、まるで真逆。。。

 

 

西洋的なものはやっぱり、、、

「個」を中心に考えるものが多くて。

 

東洋的なものは、、、

「全体」を中心に考えるものが多い。。。

 

 

人間を重要視するものと、、、

人間を消し去ろうとするもの。。。

 

 

けれども、そのもっともっと先にある、、、

最後の最後に辿り着きたいところ。。。というのは、

実は同じだったりする。。。

 

 

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カバラの松本先生の師である、

シモン・ハレヴィさんは。。。

 

カバラの伝統的な継承者であり。。。

 

そして彼は、カバラの伝統の歴史の中で、

これまで長い間ずっと「秘中の秘」であった、

「ヤコブの梯子」を一般に公開した。。。

 

 

チベットにもまた、、、

これまでは、閉ざされた世界の中だけで、

密かに受けつがれてきた伝統があったけど。。。

 

中国の侵攻によって、ダライ・ラマをはじめとする、

チベット仏教のラマ達は、世界中に亡命し、

・・・と同時に、その教えも世界の目に触れることになり。。。

 

 

そうやって。。。

「今までは隠されていたもの」が。。。

 

どんどん世に出てきているのを見て私は。。。

 

 

 

こういう「現象」が、意味するものとは?。。。と。

 

 

そんなことをよく。。。

あの頃は考えていた。。。

 

 

その答えは。。。

 

あの頃も、自分の中ではもうなんとなく、

見えていたりしたけど。。。

 

 

そのことと、レイオルトの声が聴こえなくなって

きたこととが、関わっていたなんてことは。

 

まだ、全然、見えていなかった。。。

 

 

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つづく