昔のブログを読んでいると、
「なんか、随分と解ったようなことを書いてるな」
・・・と、苦笑いしてしまう。
解っていない時ほど、饒舌に説明できたりとか。
いかにも、解っているように語れたりとか
するんだろうな。。。と、思った。
でも、理解が深まれば深まるほど、
「それ」を言葉にすることが難しくなり。。。
書く文章は、、、
どんどん、抽象的になっていき。。。
解る人には解る。。。
みたいな書き方しか出来なくなっていく
感じがする。。。
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周りの人達から、、、
「ヒーラーに向いてるよ」と言われた時。
私はまだまだ、「職業ヒーラーは邪道」という
思いが強かったから。。。
自分は、そんなものには絶対にならない。。。と。
心の中では、そう思っていた。。。
けれども、ふと、思い出したこともあった。
以前、ミクシィでフォーラムのお仲間と色々
お話していた時に、、、
あの、大好きだった彼が、こんなことを
言っていたのだ。。。
「みなさんには、ヒーラーの素質がありそうなので、、、
老婆心ながらアドバイスを。。。
ヒーラーは、ブラックコーヒーの中の
ミルクのようでなければなりません。。。
コーヒーの中に、完全に溶け込むのです。
けれどもそのあとは、そのコーヒーの中から、
ミルクだけを取り出せるようにならないといけません」
・・・と。
その時は私は、彼のその言葉を、、、
他人事のように聞いていた。。。
彼は、「みなさん」と言っていたけど。。。
そこに、自分が含まれているとは、、、
その時はあまり思っていなかったから。。。
それよりもなによりも、、、
「ヒーラーの世界」というものは、私とはまるで
別世界のことだと。。。
そう、思い込んでいたから。。。
あの瞑想会の時、、、
フォーラムの彼のあの言葉が、チラッと頭の中を
よぎったりもしたけれども。。。
その時は、あまり深く考えることもなく、、、
すぐに、忘れてしまった。。。
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たしか、あの頃だったと思うのだけど、、、
毎日、怒涛のメール交換をしていた占い師の彼が、
ある時、こんな提案をしてきたの。。。
「一緒にホームページでも作りませんか?」
・・・と。
ホームページ作りには、以前にも
興味を持ったことがあったのだけど。。。
あの当時は、それがとんでもなく難しくて。。。
私には無理だ。。。と、いつものように、
すぐに放り投げていた。
でも、そういう、めんどくさいところは、
彼が全部やってくれると言ってくれたので、
私は喜んで、その話に乗った。。。
乗ったはいいけど。。。
いざ、記事を書こうと思ったら、、、
なんだか、何も浮かんでこなくなった。。。
彼は、「なんでもいいですよ」と言ってくれていたので、
私はなんとか、頑張ってひねり出して、
いくつか書いたのだけれども。。。
自分の書いたものに対して、、、
すごく、違和感があってね。。。
結局、あの話はいつの間にか、
自然消滅になったのだったと思う。。。
でも。。。
あの時、私は初めて、、、
「人に読んでもらうために書く」ということを意識して、
何かを書いたような気がする
しかも。。。
他の誰かがお膳立てしてくれた舞台で。
けれども。
そうすると私は、、、
何も書けなくなるんだ。。。と。
あの時、漠然と感じたりもした。。。
ただ。。。
あのサイトの準備のためというか、
下書き用にとブログで書き始めた記事は。。。
なぜか、、、何もひっかかることなく、
スラスラ書けた。。。
「光の魔法使いになるための学校」と題して、
書き始めたその一連の記事は。。。
女子が好きそうなおまじないとか、
天使の話とかを含めた、癒し系。。。というか、
自己啓発系の内容にしたの。。。
「これは、こういうものなのです」とか。
「こうしましょう、ああしましょう」みたいな。
私が大嫌いな「断言」と(苦笑)
あとは、おまじないや魔法の実践方法や
レシピなどを書いたりしていた。
それを書いているうちに、気づけば、
自分のブログが、ランキングで1位になっていた。。。
それによって。。。
「あぁ、こういう記事が、一般受けするんだ」
・・・ということは、すごく解ったのだけど。。。
私はなんだか、、、
すごく複雑な気分になった。。。
やっぱり、、、
多くの人達が、まず求めることは。。。
「覚醒を目指すこと」ではなくて、
「現世で幸せになること」。。。
・・・なのだろうな。。。と。。。
そして、そのために多くの人が、、、
まず、求めてしまうのが。。。
自分をひっぱっていってくれるような、
外部からの「力強い手」。。。
「導き手」なんだな。。。
・・・と。
そういうことを、、、
実感してしまったから。。。
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その裏では。。。
家では、親たちとの問題が激化していた。
あの頃は、、、
親が一方的に私を責め立て、、、
私は、それに対して、完全に
無反応でいる。。。
・・・という頃だったかな。
ものすごく批判、非難しながらも、
私との関りは持ち続けたいと思っている親と。
ただ黙って、そこにある「何か」。。。を、
断ち切ろうとしていた私。。。
・・・みたいな、そんな感じだった。
今までは、熱が出た時くらいしか起こらなかった
頭痛が、普段から頻繁に起こるようになったり。
突然、気持ちが悪くなったりと。。。
体調は本当に、最悪だった。。。
そして、その頃に。。。
転校した先の学校で、、、
娘がいじめにあっていることが発覚した。
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つづく