運命の出会い 41 | TRIQUETRA ~Tributary Zone~

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2代目のブログです

『ラスト・バリア』にも『星の巡礼』にも。。。

 

そこには「教師」というか、「マスター」というか。

主人公を導く人が登場してくるのだけど。

 

私は、そういうマスター達の在り方に、

いつもイライラしていた(苦笑)

 

 

子育てのやり方、

間違ってるんじゃないの?

 

・・・ってね。

 

 

まぁ、こういうのものちに、

いろいろ理解することになるのだけど。

 

その頃は、「マスター」にまでなった人が、

なんだか、人として未熟に見えてしまってね。

 

 

バレエの先生も。。。

それはそれは、恐かった。。。

 

本当に、恐かった。

 

でも、私はその厳しさが好きだった。。。

 

なぜならそこには、

「本物の愛」を感じたから。

 

 

でも、物語のマスターたちからは、

そういう「愛」を感じられなかったの。

 

 

ただただ、弟子を混乱させ。

ただただ、偉そうで。

 

 

こんなマウンティングをしてくるだけの人の、

何がすごいんだろうか?と。

 

何を持って、「マスター」と呼ぶのだろうか?って。

 

疑問だらけになった。

 

 

そうやって、「マスターの在り方」みたいなことに

ついても、あれこれ考え始めたちょうどその時。

 

ウイングメーカーのフォーラムに、

 

「私はマスターです」

 

・・・と名乗る人が登場したの。

 

 

そこでその人も、そういった小説に出てくる

マスター達と同じような態度をとったので。

 

私は、、、物語の中で見ていたものが、

実際に、自分の目の前で繰り広げられたように感じて。

 

なんだか、面白い。。。と。

 

そう思った。

 

 

 

正直に言えば。

 

私はその人が「本物」だとは、まったく

思っていなかったのだけど(苦笑)

 

でも、私のドラマのストーリー上では。

見事に、「マスター役」を演じてくれているな。と。

 

そう思った。。。

 

 

当時、そういうマスター達のことを、

決して肯定的には受け止めていなかった私は。

 

その時の自分が持っていた、

「マスター」というものに対する疑問を。

 

全部、その人にぶつけてみたりもした^^;

 

 

今にしてみると。

 

ちょっと、意地悪だったかなぁ。。。

 

・・・なんて、思ったりもする(苦笑)

 

 

でも人って、、、誠意をもって本音でぶつかれば、

ちゃんと心は通じるものだと。。。

 

のちのち、思うことになったのだけど。

 

 

 

自分の頭の中だけにあったものが、

実際に、現実化する。。。

 

こういうようなシンクロは。。。

私の人生の中では、頻繁に起こっていた。

 

・・・というか、こういうことばっかり起こってきた。

 

 

だから、、、

抵抗することなく、その波に乗っていれば、、、

世の中、シンクロしか起こらないものだ。。。と。

 

そう思ってしまうの。。。

 

 

そして、シンクロは。

 

「はい、今そこ、あなたにとって重要ですよ」

 

・・・と、自分に教えてくれている

合図なのだと思ってる。

 

 

********

 

 

フォーラムでは。。。

 

ウイングメーカーのCDを聴きながら観た、 

あの黄金のドームの話をシェアしたあと。。。 

 

話の流れが、なぜか、、、 

「前世」のことになっていった。。。 

 

 

フォーラムのメンバーだった一人の人が、 

自分が見た前世のヴィジョンの話をシェアしたことが、

そのキッカケだった。。。 

 

 

その時私は。。。

 

「うーーん。。。前世の話かぁ。。。」 

 

・・・と、内心少し、苦笑い気味になっていた。。。

 

 

なぜなら、、、

 

昔の会社でのあの、「前世体験CD」の時と 

同じような出来事が、再来したような。。。 

 

そんな感じがしてしまったから。 

 

 

そしてその頃の私もまだ。。。

 

「前世なんてない」と。

 

そう思っていたから。。。

 

 

けれども。。。 

 

以前も書いたように、フォーラムに参加していた時の私は、 

自分でも、「まるで別人?」と思ってしまうほどに、 

素直だったので。。。 

 

せっかくその人が、話題を振ってくれたのだから、 

私もその話に乗らないとな。。。みたいな。 

 

そんな気持ちになっていた。 

 

 

それで、「前世と言えば、まぁ、あれだよな」と。

 

話のネタ程度に、ほんの軽い気持ちで、

あの、草原とか塔とか出てきたヴィジョンの話を、 

そこで、シェアしたのだった。。。 

 

 

そうしたら、その時もまた、、、 

まったく予期していなかったことが起こった。。。 

 

 

フォーラムメンバーの、あの大好きだった彼女が。。。 

私のその話に、即座に反応して。。。 

 

そして彼女は、こんな風に言ったの。 

 

 

「riricaさんのお話を聞いて、びっくりしています。 

実は私も昔、それと同じようなシーンを、 

見たことがあるんです」 

 

 

・・・と。。。 

 

 

 

そうして彼女が話した内容は、本当に、、、 

かなりの部分で、私が観たものと一致していて、 

私も、びっくりしてしまった。

 

 

そして。。。

 

「あの塔があった草原の風景。。。 

そこはこんな感じではなかったですか?」

 

・・・と言って、彼女が見せてきた画像は。。。 

 

私が以前、ケルトの風景の中に見つけた風景と、

ほぼほぼ同じ感じのもので。 

 

また、鳥肌がたった。。。 

 

 

彼女はこうも言っていた。。。 

 

 

自分はそのヴィジョンの中では男性で。。。 

目の前の、石っぽい粗末な寝台に横たわっている 

女性を見ながら。。。 

 

「この人が、戻ってくるのを待っている」 

 

・・・と、そう思っていたのだ。。。と。 

 

 

そんな話を聞かされて私は、、、 

頭が真っ白になってしまった。。。

 

 

昔見たあのヴィジョンの中で、私は、、、 

石っぽい寝台に横たわって。。。 

 

「ちょっと行ってくるけど、すぐに戻ってくる」 

 

・・・と、そう思っていた。。。 

 

そしてあの時、その私の傍にはたしかに。。。 

一人の男の人がいた。。。 

 

 

 

え。。。ちょっと、、、

話が合いすぎていない??(汗)

 

まさかあのヴィジョンって。。。 

妄想ではなかったってこと??? 

 

そしてもしや。。。

今、フォーラムで会話している、この彼女は。。。 

あの時、あそこにいた男の人ってこと? 

 

 

・・・と。。。

 

一瞬、頭の中がパニックになった。。。 

 

 

 

そして、すごく揺れた。。。 

 

 

こんなことって、本当にあるのだろうか? 

でも、前世なんてないはずなのに、なぜ? 

 

今、ここで起こっていることって、、、 

一体、どういうことなんだろう?と。 

 

 

私は、考え込んでしまった。。。 

 

 

彼女が嘘をついていたりすることは、

ないのだろうか?

 

・・・と思ったりもしたけれども。 

 

 

私には、彼女がそんなことをするような人には、

全く思えなかった。。。 

 

 

むしろ、彼女からも、、、 

私と同じような動揺を感じ取れたりしていた。。。 

 

 

だとしたら。。。

 

 この偶然の一致には。。。 

どういう意味があるのだろう。。。

 

・・・ってね。 

 

 

もう。

思考フル回転で、考えまくった(苦笑)

 

 

 

******** 

 

 

つづく