英会話の先生は、よく愚痴を言いますが、、、
聞いていて、イヤな感じがすることがありません。
この人が言うと、全然イヤな感じがしないのに、
この人が言うと、すごくイヤな感じがする。。。
・・・と。
表面的には、言っていることや、やっていることは同じなのに、
どうしてこういう違いが生まれるのだろう。。。と。
そんなことを不思議に思っていた頃も、ありました。
悪口自体がダメ、、、と、そんな極端なことは言いません。
人間ですから、愚痴のひとつやふたつ出るのは
当たり前ですから。
ただ、、、聞いていてすごくイヤな感じがするときは、
大概、その人が、相手を完全に悪者にして、
自分は決して間違ってはいない。。。と。
そこを全く疑わずに、愚痴を言っている時なんだな。。。と。
ある時、気づきました。
あとは、、、(その場にいない)相手のことをあれこれ言った後に、
「私は悪くないよね?」みたいに、
同意を求められときも、イヤな感じがします。
その人が、、、深いところで相手を完全に責めているか、、、
それとも、相手のことを、深いところでは赦しているのか。。。
そのあたりの違いなのだな。。。と。
そう思ったのでした。
先日、英会話の先生と「最近、外に飲みに行きたいとか
思わなくなったよね」みたいな話をしていた時です。
昔は、都内のおしゃれなバーで飲んだりするのが
楽しかったけど。。。
今は、飲んでから電車に乗って帰るのがめんどくさい。
ついこの前までは、近所の居酒屋くらいは行ってたけど、
最近、それすらめんどくさくなってきた。。。と。
そんな話で盛り上がっていました。
先生の家の近くには、自衛隊があって、、、
近所の居酒屋に行くと、マッチョな人たちがたくさんいて、
ちょっと、、、先生には居心地が悪いのだそうです(苦笑)
みなまでは言わないけど、、、
なんとなく解るような気がするなぁ。。。なんて思っていると、
彼はこう言いました。
「マッチョな人たちの集団も苦手だけど、
ガーリーな女の子たちの集団も苦手」
・・・だと。
先生は、学校でも教えているのですが、、、
二十歳過ぎた女の子たちが、「かわいい~~~」みたいに
大騒ぎしている姿が、アンビリーバボーなのだそうです(笑)
大人の女性が、毎週週末にディズニーランドに行くとかって、、、
もうびっくりだよ。。。って。
そう言ってました。
こういう話を先生にされても、、、
全然イヤな感じがしないのです。。。
聞かされる相手によっては、イラッとなることも
あると思うのですけど。。。
なぜならそのあと、、、彼はこういうようなことを言うからです。
「マッチョな人たちの集団も、ガーリーな女子たちの集団も、
根本は同じなんだよ
学校にいる女の子たちもね、
集団でいる時は、うるさいくらい大騒ぎしている人も、
一対一で話している時は、静かだったりするんだよ」
・・・ってね。
つまり、、、先生は、いろんなことを解ったうえで
愚痴っているわけなので。
だからきっと、聞いていてもイラッとこないのだろうな。。。と。
そう思います。
だから私も、いつも苦笑いをしながら言います。
「分かります。。。でもね、きっとそういうのは、、、
日本人の習慣も関係していると思います。
みんなと違ったことをしたら、
仲間外れにされるのではないかと。。。
そういうことを無意識に恐れちゃうところがあるから」
・・・と。
すると先生は、「あ、今気づいた」という感じではなく、
「うん、、、そうなんだよねぇ。。。」と、しみじみ言うので。。。
先生のその「反応」が、、、とても心地よく。。。
あぁ、この人は普段から本当に、、、
よく考えている人なんだなぁ。。。と。
多分、、、彼のそのしみじみ反応が「演技」だったら、、、
多分私は、そういうのをすぐに見抜いてしまって、
余計にイヤな感じがするのでしょうが、、、
先生のそれは、演技ではなく、本心だから、、、
なんだか、ホッとするのです。
そして大概、愚痴でもなんでも、、、
最終的には哲学的な話に発展していくので、、、
さすが、同じ射手座同士の会話だな。。。と(笑)
いつも、楽しいです。
こういう会話を、「つまらない」と感じる人も、
多分、いるだろうと思います。
もっと、感情的な共感を求めあったりとか、、、
軽い噂話のほうが好きだったりとか。。。
いろいろあるのだろうと思います。
だから。。。
最近、自分の価値観に、あまり重きをおかなくなりました。
価値観なんて、ホント、人それぞれなので、、、
なんだかもう、そこには良いも悪いもないなぁ。。。と。
ある頃から、そう感じるようになったからです。
それに今は、、、ドラマの悪役をバッサリ成敗する時代でもなく、、、
悪役の背景を探り、その「理由」を理解したりする時代ですしね。
ただそれでも、、、自分にとっての「好き・嫌い」はあり。。。
これは、、、感情的な「好き・嫌い」ではなく、、、
本当の自分を活かせるか、活かせないかの違いであって。
つまりは、、、自分に合うか合わないか。。。
ただ、それだけだなぁ。。。と。
合わない人や場と、無理して付き合うこともなくなりましたが、、、
だからと言って、合わない人を悪だとは思いません。
そういう人たちは、
自分とはまったく違う思考回路を持って、
全く違う経験をしてくれている、
もうひとりの私。
そう感じています。
でも、そう感じている私の視点は、、、
あくまでも「魂視点」であったり、「神様視点」であり。。。
「人間としての私」は、、、
自分を押し殺してまで、無理してそういう相手と
付き合う必要はない。。。と。
そうとも思っています。
こういう感覚を私は、、、
「多次元感覚」なのだと感じています。
なんだか。
こうして振り返ってみるとやっぱり。。。
本から学んだことよりも、経験から学んだことのほうが、
より、今の自分の「智恵」と結びついているような。
そんな気がしてなりません。。。
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