ピアノ | TRIQUETRA ~Tributary Zone~

TRIQUETRA ~Tributary Zone~

2代目のブログです

子供の頃、家にはオルガンがありました。

 

父がよく、そのオルガンを弾いていたりしました。

 

だから私も、、、気づけば、鍵盤にはいつも触れていました。。。

 

 

物心ついた時、バレエを習いたいと母に言ったら、

もう少し大きくなってからね。。。と言われました。

 

小学校に入った頃、やっと習い事が解禁になり。。。

でもその時私は、、、バレエだけじゃなくて、ピアノもやりたくて。。。

 

それを母に言ったら、「どっちかにしなさい」と言われ。。。

それで、バレエを選んだのでした。

 

 

念願のバレエを習えるようになった時は、もう夢見心地、、、

天に舞い上がるほど嬉しかったけど、、、

 

でもやっぱり、ピアノもやりたくてやりたくて。

だから、家にあるオルガンを、いつも弾いていたりしました。

 

 

あの頃は、たいがいは耳コピで曲が弾けました。。。

 

学校の音楽の授業で先生が弾く曲も、、、

耳で覚えて、家のオルガンで弾いていた。。。

 

たまに音楽室でピアノを弾いたりすると、クラスのお友達に、、、

 

「Lyricaちゃん、ピアノ習ってるの?」

 

・・・と、訊かれたりしました。。。

 

 

だんだんと、家のオルガンも弾かなくなり、、、

 

お友達とバンドを組んでいた頃も、私は歌を歌っていて、、、

キーボードをやりたいと、そう思ったこともなく。。。

 

だからよくスタジオで練習などをしていた時も、、、

キーボードに触れることは、そういえば、一度もなかったな。。。

 

 

そんなバンドも、、、高校を卒業して少しした頃に自然消滅。

 

 

その後、、、

従姉妹の家に遊びに行くと、そこにエレクトーンがあり、、、

なんだか久しぶりに弾きたくなったので、貸してもらうことにしました。

 

 

それで、、、当時よく聴いていたある曲のイントロを、、、

エレクトーンで弾いてみようと思ったのです。。。

 

でも、、、その時、すごい衝撃を受けたのです。。。

 

 

うそ!!!全然弾けない!!!!!と。

 

 

ものすごく簡単な(と思っていた)メロディー・ラインだったのに。。。

しかも、片手だったのに。。。

 

全然弾けないのです。。。

 

ほんの数小節くらいのメロディーを探し当てるまでに、、、

すごく時間がかかりました。。。

 

 

その時、思ったのです。。。

 

 

「子供って、、、すごいんだな」

 

 

・・・と。

 

 

 

誰に教えてもらったわけでもないのに、聴いただけで

あれだけ弾けてしまっていたのだから。。。

 

子供ってすごい。。。

 

大人になるにつれて、、、学校でいろんなことを勉強するにつれて、、、

出来なくなることって増えるんだな。。。と。

 

そう思ったのでした。。。

 

 

 

でも、今から数年前、その話を家族にすると、、、

夫も、娘も、息子もみんな。

 

こう言ったのです。

 

 

「いやいや。。。普通は弾けないから」

 

 

 

父も、、、特にピアノを習ったりしたわけではないけど、、、

でも、普通にいろんな曲を弾いていたので、私は何の気なしに、

それは、自然なことなのだと思っていたのでした。。。

 

それまでは。。。

 

 

でも、家族がそういう風に話すのを聞いたら、、、

なんだか、ふと、思ったのです。。。

 

 

もしかして私、、、前世でピアノを弾いていたことがあった?

 

 

・・・と。

 

 

 

その感覚が、小さな子供の頃はまだ少し、残っていたりしたのかな?

 

なんてね。

 

 

そんなことを気にし始めたのは、ほんの数年前でした。。。

 

 

 

もしかしてウィーン少年合唱団にいた?と思うようなヴィジョンを観たのは、、、

もう、20年以上前だったと思います。。。

 

 

アトランティスの巫女とか、書斎で死んだ男性とか。。。

あとは、その合唱団の話とか。。。

 

思い出したのは、ほとんど同時期です。

 

ある時期に、、、立て続けにいろいろ見たのです。

 

 

ただ、、、それがアトランティスかもしれないとか、

ウィーン少年合唱団かもしれないとか。

 

そんな話が浮上してきたのは、、、それからまた、

10年くらいは経ってからだったと思います。。。

 

 

それまでは、私はそういうものには、「妄想!」というレッテルを貼って、

ほとんどスルーしてきていましたから。。。

 

 

だから、そういったものはすっかり意識から外れていたはずなのに、、、

それを観てから10年も経った頃に、その妄想だと思っていたものと

あれこれ向き合わなければならない流れが起こった時は、、、

今思えば、どよぉ~んって感じでしたね。

 

だってみんな、、、重苦しい物語ばっかりだったから。。。

 

 

なんでこんな、現実とは全く関係ないことに、

関わってるんだろう?私。

 

・・・と、思っていたけれども。。。

 

なぜかそこから離れられなかった。

気になってしまって。。。

 

 

でもまぁ、、、根が楽天的なせいか。。。

そのどよ~んも、心のどこかでは、結構楽しんでましたけどね(笑)

 

 

あの頃は、浮上してきた自分の中の闇に向き合うことを、

エゴが嫌がっていたのでしょう。。。

 

嫌がる。。。怖がっていたのだろうと思います。

 

だから、「妄想」だと片づけて、それを観ないようにしていたし。

今の現実とは全く関係がないことを気にして、時間を無駄にしたくないよと。

 

エゴはそうやって、さも正論みたいなことを言って、、、

向き合うことを避けようとしていました。

 

 

でもねぇ。。。

時期が来ると、イヤでもそれと向き合わなければならなくなるのだろうなと。。。

 

今にして思えば、、、そういうことだったのだろうな。。。と。

 

 

その「妄想」が、「今の現実」と全く関係ないとは、、、

今はもう、思っていません。。。

 

 

関係ある、、、と。

 

関係あるから観るのだ。。。と。

 

そう思っています。

 

 

 

 

キリスト教系の男子校に通っていた前世で、私は寮に住んでいて、、、

そして、そこで着ていた制服がありました。

 

ある時、何気なくテレビを観ていると、たまたま、

ウィーン少年合唱団特集のようなものをやっていたのですが、

そこには、初代の合唱団の制服が飾られていて。。。

 

それを見た時、心臓が止まりそうになりました。

 

 

「これだ!!私があのヴィジョンの中で着ていた制服はこれ!!」

 

・・・と思ったのですが、でも、、、ヴィジョンの中で自分が歌を歌っている

シーンなどは見なかったので、「????」となりました。

 

 

あのヴィジョンは、、、書斎で死んだヨーロッパの男性と同じくらい暗くて。。。

イメージとしては、灰色にどんよりと曇った空。。。

 

多分、、、書斎の男性よりも、男子校ヴィジョンのほうが、

古い記憶なのだろうと思います。。。

 

 

あとからいろいろ調べてみると、ウィーン少年合唱団というのは、

もともとは、教会の聖歌隊として発足したものだったのだそうで。。。

 

キリスト教とも深くかかわっていたということが解り。。。

 

そのあとも、いくつか不思議なシンクロが続き。。。

 

 

あの前世では、私は名のある貴族の息子でしたが、、、

実は、正妻の子ではなく、母親は身分の低い女性で、、、

その母親と私は、森みたいなところで、こっそりと、、、

隠れるように生活していました。

 

父親は、たまにそこを訪れていたのですが、いつも怖い顔をしていて、

私はその人には、全然なついていませんでしたが、

でも母が、父に逆らってはいけない的な教育をしていたようで。。。

 

その母自体も、、、父の言いなりになっていました。

 

 

ある時、その父らしき人がやってくると、私を母のもとから引き離し、

森から連れ出していきました。

 

まだ、、、5歳、6歳くらいだったような。。。

 

 

私はその恐い男の人に手を引かれ、森の中を歩くとき、、、

幅が50センチくらいある小さな川?を、何度も飛び越えなくてはいけなくて。

 

飛び越えるのは恐かったのですが、その男の人のほうが

よっぽど恐かったので、必死でジャンプしていたりしました。

 

 

父親に連れていかれたのは、キリスト教系の男子校で。。。

そこの寮に入れられました。

 

 

その学校の中は息が詰まるような、、、ガチガチの厳しいところで。。。

毎日が灰色でした。

 

 

私が14、15歳くらいになった頃だったでしょうか。。。

 

学校主催のパーティーのようなものがあり、、、

私はそこで、ある騒動を起こしました。

 

 

このことは、今まで誰にも話したことなかったけど。。。

 

私はそこで、誰かを刺したんです。。。

 

 

誰を刺したのかは、ハッキリ見えなかったのですが、、、

それは、多分、、、ですけれども、男の人でした。

 

 

あとからいろいろ考えて、学校の友達だったのかな?とも思ったのですが、、、

今、これを書いていたら、急に浮かんできたことがあり。。。

 

 

あれは、父親だ。。。

私はそこで、父親への積年の恨みをはらしたんだ。。。。

 

と、そんなことが頭の中をよぎりましたが。。。

 

 

これはもう、、、よく解りません。

 

 

そしてそのヴィジョンは、、、そこで終わっていますので、、、

その後自分が、どういう人生を過ごしたのかは、全く分かりません。

 

 

 

 

「リベラ」という、イギリスの少年合唱団がいて。。。

彼らが、『Do not stand at my grave』という曲を歌っていた頃。。。

 

私はいつも、、、それを聴くたびに胸が苦しくなっていました。

 

 

そこで歌われた詩はのちに、、、『千の風になって』という

全然違う歌になって、日本でも流行りましたけれども。。。

 

 

あの歌詞を書いた人は、、、誰だか判らないのでしたよね?たしか。。。

 

 

でも、私が胸が苦しくなったのは、その歌詞のせいではなくて、、、

リベラの、、、その「声」のせいでした。

 

 

あの頃の私は、ボーイ・ソプラノを見ると、なぜだか痛々しく感じて。。。

少年合唱団の男の子たちが、可哀想で可哀想で仕方なかったのです。

 

 

この、エンジェル・ヴォイスの裏に、、、

いろいろと、壮絶なことがあるのだよなぁ。。。と。

 

なぜだか漠然と、、、そんな思いに駆られていたからです。

 

 

男の子なのだから、もっと元気に遊びたいだろうし。。。

「声変わり」に対する恐怖に、常に怯えていなければならないだろうし。。。と。

 

そんな思いが頭を巡るのです。。。

 

 

 

最近は、、、そういう感じがすることは、ほとんどなくなりました。。。

 

あの男子校のヴィジョンと、ウィーン少年合唱団が、

自分の中でリンクするようになったあとからは。。。

 

 

 

うーーん。。。

 

頭では、ゼニスとかライトランゲージとかアクシオとか。。。

 

そういうお話をブログに書きたいと思っているのに、、、

 

 

なんだか手が勝手に、、、前世のことを書くのです。。。(苦笑)

 

 

 

 

 

 

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