死後の世界。。。 | TRIQUETRA ~Tributary Zone~

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2代目のブログです

10代のあの神秘体験以来、、、

私は、生まれ変わりというものはないものだ。。。と、

ずっと、そう信じてきました。

 

 

・・・というのも、人は死んだらみんな、夢から覚める。。。

あの時見たもの、、、ファースト・ソースの意識に一瞬にして戻るのだから。。。と。

 

そう信じて疑っていませんでした。

 

 

子供の頃から、幽霊はよく見ましたけれども、、、

じゃぁ、私が見ていた幽霊みたいなものは、残留思念だったんだ。と思いました。

 

ですから、その後ヒプノで見た自分の前世も、自分の想像や妄想だと

思っていたわけです。

 

 

一般的に言われていた「悟り」というものも、、、

私はずっと、ファースト・ソースに戻ってしまうことだと思っていました。

 

「もとの自分」に戻ってしまうこと。。。

つまり、今の「夢の登場人物としての自分」は消えてしまうこと。

 

 

こうして、ファースト・ソースの見る夢の世界の中で、、、

自分の本当の正体のことをすっかり忘れて、

その登場人物になりきれている今という時。。。

 

それが、ファースト・ソースとしての自分からしてみたら、、、

どんなに貴重なことなのか。。。

 

どんなにやりたかったことなのか。。。

 

 

それを知っていましたから、、、

だから、「悟り」を目指して頑張っている人を見ると、、、

なんだか、もったいないような気がしていたものです。。。あの頃は。。。

 

せっかくの今なのだから、、、もっと楽しめばいいのに。。。と。

 

 

 

WMの日本語のフォーラムで知り合ったある人が、、、

本当に素晴らしい方でした。

 

その方はおそらく、、、私と同じものを見たことがある人なのだな。。。と。

私はそう感じていましたし、これまで私がそう感じた人は、、、

たったひとりだけ。。。

 

その人だけでした。

 

そういう人に、ウイングメーカーに関わる場で出会ったということに、、、

感激したものです。。。

 

 

 

その人と話しているうちに、「悟る」ということは、

「戻ること」ではなく、「思い出すこと」なのだ。。。と、、、

 

それを理解しました。

 

 

だったら、、、悟りを目指すという人生もまた、、、

その人のひとつの人生として、ありなんだね。と。

 

そう思えるようになったのでした。

 

 

悟るということが、一般的には「もとに戻ること」ではなくて、

「思い出すこと」として理解されていると知ったあとも、、、

 

私はまだ、、、人は死んだらみんな、すぐにファースト・ソースの意識に

戻るのだと信じて疑っていませんでした。

 

 

その頃は、例のアトランティスらしき記憶のヴィジョンが他の人と

シンクロしたりしていたので、そのことについてもよく考えました。

 

 

どうして、こんな記憶みたいなものがあるのだろう?

だって死んだら、みんな、もとに戻るだけなのに。。。

 

 

・・・ということは、ファースト・ソースからまた再び個の魂として発生した時に、、、

自分にとって必要そうな記憶を、全体の意識の中からひっぱり出してきて、

それをあたかも、自分の前世の記憶のように感じるみたいな。。。

 

そんなシステムがあるんだね。。。と。

 

そう思うようになりました。

 

 

だってね。。。

私には、一般的に考えられていたような、

「転生する」。。。という概念が、

どうしても、理解できなかったからです。

 

 

だって、だって、、、

あれに戻るんだってば。あれしかないんだってば。

 

みたいに。。。

 

 

ある時期、、、

精神世界に関してとてもとても深い人と、、、

毎日毎日、色々な話を語り合うという。。。

そういう時期を過ごしたことがあって。。。

 

その人は、本当にどこまでもどこまでも深い人だったので、

この人なら解ってくれるだろうと。。。

そういう気持ちで話したのです。

 

「人は死んだらみんな、もとに戻るんですよね」と。。。

 

 

同意してくれるものとばかり思っていたのですけど、

でもその人からは、、、こう言われました。

 

「そんな簡単に戻れませんよ」

 

・・・と。

 

 

私にとって、、、それは、ものすごく衝撃的なことでした。

転生というものが、本当にあるのだということが。。。

 

 

え???どうして戻れないの??????

死んでもまだ、夢から覚めないの??????????

 

・・・と。

 

 

 

その後、『チベット死者の書』を読んだりした時に、、、

こうやって人は、、、もとに戻れなくなるのか。。。ということを、

なんとなく理解しました。

 

というか、ああいったものを死にゆく人の枕もとで読んであげればあげるほど、、、

実は、余計に戻れなくなるのでは???なんて気もしたりしたのですが(苦笑)

 

 

ダスカロスの話とか、カバラとか、その他いろいろの知識を知れば知るほど、、、

人は死んでもなお、、、夢の世界から目覚めることはないのだな。。。ということが

解るようになってきましたし、幽霊もやっぱり、残留思念だけでなく、

本当にいるんだな。。。と。

 

前世もあるんだな。。。と。

 

そういうことが、だんだんと解ってきたのでした。

 

 

 

そして極めつけ、、、

ジェームズが、「アヌの創った監獄は死後も続く」と話しているのを聞いた時、

「やっぱりそうなのかぁ。。。」と。

 

ダメ押しされたような気持ちになりました。

 

「監獄」って言葉は、、、すごいネガティブな響きなので、、、

私は本当は、嫌いなんですけどね。

 

まぁ、こういう言葉はカバラなんかでも使われていますし、、、

そのあたりは、伝統なのでしょうね。

 

人を、、、夢の世界から目覚めさせようと、発破をかけるために。。。

 

 

 

別に、、、夢から覚めなくても、全然良いとは思うのですよ。

それすらも、ファースト・ソースがしたかった経験、表現なのですから。

 

 

でも、ファースト・ソースは、、、

いずれは、本当のことを思い出せるようにしておいたのでしょうから、、、

どんな人でもいつかは、必死に目覚めようとし始めてしまうものです。

 

時期が来れば。

 

それが、本能なのですから。。。

 

 

だから、そういう時期がくるまでは、のんびり楽しく人生を過ごしていれば、、、

それだけでも十分、その使命を果たしているのです。

 

 

旅に出発させた自分の片割れが、迷子になって戻って来れなくならないように、、、

ファースト・ソースは最初から、タイマーをセットしておいて。。。

 

そのタイマーが作動すると、、、人はなぜだか、目覚めたくなるのです。。。

夢から。。。

 

 

だからこそ、ずっとずっと、、、大昔から、、、

人に発破をかけて目覚めさせようとする教えとか、

「悟りの目指し方教本」みたいなものが、存在し続けているのでしょうね。。。

 

 

 

ウイングメーカーも、そういうもののうちのひとつです。。。

 

だから、目覚める。。。ということに、まだ全然興味がない人には、、、

全く響きません。

 

 

 

 

私は、今回の人生が終わったら、また生まれ変わってもいいし、

ファースト・ソースに戻ってもいいし。

 

それは、その時に自分に起こることに任せよ~~みたいに。

そんな軽い気持ちでいたりします。

 

 

でもひとつだけ言えることは、、、

もし、もう二度と生まれ変わってきたくなかったとしたら、、、

今生きているうちに、思い出しておくことや、理解しておくことは必要。。。

 

そう思います。

 

そうでないと、間違いなく、、、知らないうちにまた、

生まれ変わっていそうですから。

 

無意識のままでは。。。

 

 

 

 

娘が小さい頃、、、夫のお姉さんが話していました。

 

「子供が3歳くらいになった時に、お腹にいた時のことを聞いてみると、

 話してくれるよ」

 

・・・と。

 

お風呂みたいにポチャポチャ浮いてたの。。。

真っ暗だったの。。。

 

たくさんの子供が、そういった話をするということを聞いていたので、

私も娘がそのくらいの歳になった時、聞いてみました。。。

 

「ママのお腹にいるときって、どうだった?」

 

 

すると娘は、、、こう答えました。。。

 

 

「あのね、お地蔵様がいてね、こう訊かれたの。

 お手手はありますか?お目目はありますか?って」

 

 

びっくりしたので、それを母に話すと、、、

母は私以上にびっくりして、こう言っていました。

 

 

「あんたが、子供がなかなか出来ないって悩んでいたから、、、

 お母さん毎日毎日、お地蔵様に祈っていたのよ」

 

 

・・・と。。。