
潮の満ち引きによって、現れたり消えたりする道。
「エンジェル・ロード」と呼ばれるこの道を、
この道の真ん中で大切な人と手をつなぐと、願いが叶う。。。
そう言われているのだそうです。
近くには、「約束の丘展望台」と呼ばれている高台があり、
上の写真はそこに登って撮ったものです。


ラヴラヴな時期に恋人同士で来たら、、、
ロマンティックな気分になれるでしょうね。。。きっと。
多分、よくここに来ているのだと思います。
すっかり人に慣れている猫ちゃんがいて。。。
たくさん撫でさせてくれました。

耳が切れていたので、多分男の子。。。
身体も大きかったので、このあたりのボスかな?
道を渡った先にある島には、絵馬がいっぱい。。。

島の岩は、触ってみたらとても軽い感じがして。
なんとなく、女性的な感じがする岩でした。

島から岸の方を眺めた図。。。

千葉の方でも、少し奥に入っていくとトンビを見ることはできるのですが、
こんなに低空で、頭の上を旋回してくれるトンビはあんまりいません。
しかも、、、「ピーヒョロヒョロ」と、歌いながら。。。
トンビは大きい鳥ですが、気性は穏やからしく。
カラスにもいじめられてしまうこともあるのだとか。
鷹と同じ猛禽類なのに、、、なんか、可愛らしいですね。
でも、そのたたずまいは、、、やっぱりかっこいい。。。

エンジェル・ロードは、一日に2回現れるそうです。
夜も、一定時間ライトアップされていますので、
潮が引けば渡れます。
夜、潮がまだ完全に引ききっていない時に行ってみたら、
まだ繋がりきっていない道の真ん中に、
ポツンとひとり、立っていた人がいたのです。。。
ずっと。。。
でも、近づいて行ってみると夫が、「あ、あれ、人じゃない」と。。。
よくよく見たら、大きな白鷺でした。。。

なんとか望遠で撮ったけど、、、
ピントがずれてしまった。。。
鷺は警戒心がとても強いらしいので、
ちょっと近づいたら、サッと飛び立っていってしまいました。
「すごいチャレンジャーな人がいるなと思ったよ」
・・・と夫は言ってましたけど(笑)
私もそれまでずっと、それは人だと思っていましたし、
いくらライトアップされているとはいえ、こんな夜に、
こんな場所に、独りでずっといるのって怖くならないのかな?
なんて思っていたので、、、
あれが白鷺だと分かった時は、
なんだか、不思議な気持ちにさせられました。
そこで独りでじっと海を眺めている姿は、、、
まるで、哲学者のようで。。。
その姿に、すごく感動してしまいました。。。
私は、、、
まだあまり人の手が入っていない
大自然の雄大な景色が大好きですが、、、
でも、夜の海とか、真っ暗な洞窟の中とか。。。
大好きだけど、でもどこか怖かったりします。
ひとりで洞窟の中に取り残されたら、、、と
想像しただけでも、ちょっと怖くなる。。。
でも、、、
動物たちはそういうの、怖くないのでしょうね。。。
ただただ、自然と同化している感じで、、、
なんだか、かっこいいなぁ。。。って思います。。。
ホテルの窓から撮ったエンジェルロード。
この日は晴れていて、、、
蒼がとても綺麗でした。

エンジェル・ロードのことを思い出しながら、、、
この曲が、頭の中で鳴っていました。
映画の力ってすごいんですね。
それは、どれだけの人の意識に影響を及ぼすのか。。。と。。。
多分私の中では、小豆島とこの曲が、この先もずっと、、、
結びついていくのだろうと思います。