昨日の夜、、、久々に映画が観たくなり、家にあるこんなDVDを観ました。
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フランスの作家、、、
マルグリット・デュラス。。。
それは、子供がまだ小さくて、ものすごくバタバタしていた頃でした。。。
たまたまつけていたテレビのニュースから流れてきた、彼女の訃報。。。
その時、、、自分の動きが止まってしまったのを覚えています。
それを聞いた時のショックは、、、
デヴィッド・ボウイの訃報を聞いた時のショックと同じものでした。
すごく、すごく、すごく寂しい。。。
なぜだかわからないけど、ものすごい寂しい。。。
寂しくて寂しくて、、、なんだか自分のどこかに、ぽっかりと穴が開いてしまったような。。。
そんな感じ。。。
サラ・ブライトマンとかザハロワに対する憧れとはちょっと違うのですが、、、
私にとっては、何か特別なものを持った人たちでした。
デヴィッド・ボウイも、マルグリット・デュラスも。。。
それにしても、、、
フランス映画っていいですね。。。
ハリウッドものもいいですが、、、フランス映画のあの雰囲気。。。
私はすごく好きです。
以前、英会話の先生と話していて、ものすごく意気投合してしまったことがあって、、、
アメリカは、やたらと明るすぎる、ポジティヴすぎるところがあって、
そういうところが私はちょっと、ついていけない。。。みたいな。
例えば、『フランダースの犬』のネロとパトラッシュが、アメリカ版では最後、生き返る。。。
と聞いて、「・・・・・・・・」となったこともあったのですが(苦笑)
先生も、、、
原作は少しダークな感じのものでも、アメリカに入るとみんなキュートなものに
変わってしまうのがちょっと苦手なんだと。。。
そんなことを言ってたなぁ。。。と。
まぁ、、、
こういうのも、「好み」の問題なので、どちらが良い悪いではないのですが。。。
私はどちらかというと、ヨーロッパ系の在り方のほうが、自分にはあっているような
感じがします。
今の日本のスピ界も、、、
ニューエイジ的なものはどちらかというとアメリカ的な思想が強いので、
個人的には少し、ついていけないな。。。と感じる部分も、実はあったりします。
ウイングメーカーは、アメリカ的ニューエイジの衣を纏いながらも、、、
深く潜っていくとそこには、ヨーロッパ的伝統的なものの匂いを感じたりもします。
だから、特にこの日本では、本当のところが理解され難いのではないのかな?と。
そんな風に感じることもあります。
今のアメリカ系ニューエイジが好きな人には、ちょっと小難しく感じ。。。
かと言って、伝統的なものが好きな人にはそれは、今どきのスピに見えてしまうので
敬遠されがち。。。みたいな?
ウイングメーカー・プロジェクトを立ち上げたジェームズという人は、、、
現在はニューヨーク在住のようですが、生まれ育ったのはスペインのバルセロナ、
そして子供の頃はインドに住んだことがあったり、ある時はイギリスに
住んだことがあったり。。。と。
そういった生い立ちも、こういったマテリアルが出来るまでに、
深く関わっていたりするのだろうなぁ。。。と。
そんなことをよく感じます。
ウイングメーカーが世に出た時の日時で出してみたホロスコープでは、
水瓶座と射手座の要素が強調されて出ていましたが、、、
水瓶座というのは、反逆精神旺盛で、革命を起こして改革していく。。。という
一面を持った反面、伝統的なものもとても大事にするという面もあるらしく。
「良くするために古いものを壊す」ためにはまず、「古いもの」をしっかり知っていなければ、
出来ないですものね。
ただただ、「こんなのやだ~」って騒いでいるだけでは、単なるお子様ですから。
そんなわけで、、、
ウイングメーカーをどんどん掘り下げていくと、、、
それはただただ新しいだけではなく、そこにしっかりと、大昔から伝えられてきていた
伝統的なものが含まれているのも解るだろうと思います。
話が映画のことからどんどん逸れてしまいましたが。。。
マルグリット・デュラスの本は色々読みましたが、、、
彼女の作品からもやはり、「反抗的」な匂いがプンプン漂ってきます。
色々観ていて感じるのは、、、
感受性が強くて、ピュアで、時代を先取りしていて、そしてたくましい(笑)人ほど、
いつも怒ってますね。
たくましい。。。って大事ですね。
たくましくなければ、革命は起こせないし、そこに新しい風を吹かせるのも難しい。。。
思っているだけだったら誰でもできますが、、、
実際に行動していくとなると、「たくましさ」って、やっぱり必須なのだと思います。
以前、ピンクフロイドのメンバー(誰だったか忘れましたが)が、自分の母親は
アングリー・パーソン(怒ってる人)だった。。。と話していましたが、、、
その彼も昔を振り返りながら、「今思えば、母は時代の先を見ている人だった。。。」と。
そんなことを話していました。
私は、、、
そういう人のこと、多分、ものすごく好きなんだろうと思います。。。
自分ではなかなか、、、そこまで行動出来ませんが、、、でも、、、
彼らを見ていていると、ものすごく、スカッ!とする自分がいることも解っていて。。。
かっこいいなぁ。。。って思う。。。
そして、、
そういう人って、本当は、、、とてもとても愛情深かったりするのだと感じています。
ゴッホもそうだったけど。。。
彼らはただただ、、、不器用なだけで。。。
こういう彼らと身近で接して、支えていく役割の人は、、、
ものすごく大変だとは思うけど。。。
ゴッホの場合は弟のテオがそうだったし、、、
デュラスの場合は、最後の恋人のヤンとか。。。
こういった役割の人が、、、彼らの側には必ずいてくれるのだなぁ。。。と。。。
ジェームズにもいるのかしら?
そういう、「支え」となってくれている人。。。
あぁ、、、また映画のことからずれましたが。。。
デュラスの有名な作品。。。
「ラ・マン」もまた、映画化されていて、私もその映画、大好きなのですが、、、
その音楽がまた、、、すごく好きでした。。。
調べてみたらその音楽は、ガブリエル・ヤレドという、レバノン出身のフランスの
作曲家の方が手掛けているのだそうで。。。
そしてこの方は、映画『イングリッシュ・ペイシェント』の音楽も担当していたらしく。。。
この映画もまた、、、ラ・マン同様、私の琴線にものすごく触れる映画だったんですね。。。
結局私は、、、
本当は、、、こういうのが好きだったんだよなぁ。。。と。
ヒーラーとして。。。って意識してやってきていた頃に忘れかけていたものが、、、
このところ、少しづつ戻ってきているような感じがします。
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