
この画像は、2006年にNASAによって「ハロウィーン画像」として公開されたものです。
ハロウィーン画像~天の川銀河に横たわるへび~すごく印象に残り、、、
毎年この季節になると、思い出してしまいます。
蛇がハロウィンっぽい。。。ということで、そういう画像とされていますが、、、
私は右側にあるオレンジのところが、すごくハロウィンっぽいと思ったのでした。
黒い山高帽を被り、オレンジのスーツを着た男性の、、、
横を向いた姿に見えてしまうのです。
この人、、、ジャック・オー・ランタンだ。。。と。
勝手にそう思っています(笑)
娘には、そのスーツのところがかぼちゃに見えたそうで。。。
言われてみると確かに。
大阪から帰ってきた夜。。。
伯母が亡くなりました。
父の姉であるその伯母は、2012年に父が亡くなった頃すでに、
私のことが誰だか解らないほど認知症が進んでいたりもして。。。
ここ数年はもう、右も左も解らないような、、、
抜け殻のような状態で過ごしてきていました。
先日彼女は、とうとう旅立って。。。
でも私はなんだか、、、
これで伯母もやっと次のステップに進んで行けたのだなぁ。。。と。
心穏やかであったりします。
父の命日も10月でしたし、その弟である叔父もたしか、、、
父の亡くなった翌年の10月くらいに旅立ったのだと思います。
そして伯母もまた。。。
この季節ってやっぱり、、、
あの世とのヴェールが薄くなる季節なのかもしれない。。。なんて。。。
ついつい、、、
そんな気分にさせられてしまいますね。
そしてこの時期は、季節の大きな変わり目でもあるのですよね。。。
エネルギー的にもこれからは、「陰」の流れが強くなっていくのでしょう。。。
ケルト系の地方では、10月31日の夜、「ソーウィン祭り」というものが
行われていたようです。
ソーウィンというのは、1年の終わりを表し、、、
そしてこの日は、、、
冬の始まりのイヴ(前夜)に当たります。
ソーウィンは、アイルランドの自然をつかさどる神ダグダが、超自然的な力を持つ
戦いの女神モリガンと夫婦になる時です。
この夜は、この世とあの世の間にかけられたヴェールが最も薄くなり、
死者と語らうことができると信じられていました。
このとき死者はお墓から抜け出し、生きた人間達の間を歩き回るという
言い伝えまであるそうです。。。
ケルトの木の暦で、この季節に当てられている木は「リンボク」です。。。
このリンボクは、キリストの茨の冠の材料になったとされている木だそうです。。。
なので、キリスト教の修道士達からはとくに不吉な植物と見なされていました。
でも、リンボクが不吉の象徴とされるのにはもっと古い起源があります。
この木は、古くから黒魔術や呪いに用いられた木と言われているのです。
リンボクの刺は長く、強く、特別に鋭いため、肌を刺すには絶好の植物だったのです。
引っかき傷はしばしば敗血症を引き起こし、先端に毒を塗った刺は、
有効な武器になります。
こうして、リンボクは「眠りのひと刺し」の刺として知られるようになりました。
有名な「眠れる森の美女」のお話も、おそらくこんなところから
生まれたのかもしれませんね。
「ケルトの木の知恵」より、「リンボク」の木の教えについて、
少し抜粋いたしますね。
リンボクは、意地悪なお婆さんとして崇められてきました。
意地悪婆さんは「白い女神」の持つ魔女の相だからです。
(白い女神は3つの姿を持っています。)
その刺は、私たち自身の中にあって私達を傷つける陰湿な心根を思い起こさせます。
この心の刺も、放っておくと根を張り、やがてびっしりはびこって手がつけられなくなります。
私たちはリンボクを見ると、「さまざまな形で自分や他人を傷つけていることを
忘れてはなりません、傷つけあわないようにするにはどうしたらよいか考えなさい。」
と言われている気持ちになります。
自分自身のこの陰湿な心根と向き合う勇気を持てば、リンボクは人間が持つ
この暗い側面を克服するよう導いてくれ、心の負い目を返上する力になってくれます。
そして、死は誰にとっても逃れられないものであるという事実を
受け入れさせてくれます。
それこそは、この世でただひとつ、すべての人々が確信できる事実なのですから。。。
死の色が濃くなるこの季節。。。
でも私にとって死は、、、
実は、そんなに悲しいものではありません。
インド人グルであったOSHOは、「死は祝うべきものである」と
言っていたそうです。
そして、大好きなダンサー、イサドラ・ダンカンも、、、
彼女は2人の子供を同時に事故でなくしているのですが、、、
その自伝の中で、こんなことを話していました。。。
子供の頃から、私は教会や教会の教えに関係あるものに、激しい反感を抱いていた。
インガソルやダーウィンを読み、異教徒の哲学を学んでからは、この反感はさらに強くなった。
私は現代の婚姻制度に反対であり、また、現代の葬式の考え方は、野蛮と言っていいほど
ぞっとする醜いものだと思っている。
<中略>ただ、黒い服を着て同情を示しに来る人々はもっと美しいものを
着るべきだという強い意志を持っただけだった。
私は黒い服を着なかった。
<中略>もし、前から私がそう望んでいれば、不吉な黒い帽子をかぶった紳士も、
霊柩車も、無駄で醜い儀式もなかっただろう。
それらはみな、死を高める代わりに、気味の悪い恐怖にしてしまうからだ。。。
海岸でシェリーの遺体を薪の上で焼いたバイロンの行為は、
なんと素晴らしいのだろうか。
しかし私たちの文明では、火葬場というあまり美しくないやり方しか
見つけることができなかった。
死とは本当は、、、
次の新たな旅の始まりでもあるんですね。。。
ただ、、、
私達人間には、「感情」というものがありますから、、、
その辺がちょっと、、、複雑になってしまうのでしょうね。。。
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