ヒーラーになるまでの道 7 | TRIQUETRA ~Tributary Zone~

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2代目のブログです

ヒーラーになるまでの道 7
 『Quantusum』(Copyright:wingmakers.com)


ウイングメーカーの、まだ日本語に翻訳されていないものの中に、
『クォンタスム』という小説があり、そこに、「ゼニス」という名前の
ひとりの女性が登場してくるのですが、、、

そのゼニスは、地球の意識そのものなのです。。。


2009年に、私はある不思議な夢を見ていました。

その夢には、知らない女性と男性が出てきて、私は彼らと一緒に、
洞窟の中を歩いていました。

洞窟を歩きながらその女性は私に、「私達がずっと一緒にいられるかどうか
解らないから、あまり当てにしないでね。」と言っていました。

男性も、「そうそう。」と頷いているのですが、その声がなぜか、
バービーボーイズのコンタの声なのです。

その見た目は、まったくの西洋人だったのに。。。

なので私はその人に、「なぜコンタの声なのですか?」と聞くと、
彼は、、、

「あなたの記憶の中から、自分に一番合いそうな声を選ばせてもらった。」

・・・と言っていました。

洞窟の奥まで行くと、頭上にはピラミッドが浮んでいたりもしたのですが、
その時彼らから、「あなたは今は、これ以上進まないほうがいい」と言われました。
そして、、、

「でも、これだけは覚えておいて。。。」と、、、、ある日付を告げられたのです。

その時はそれが何の日付なのか、私には全く解りませんでした。


ちなみに、、、
心理学的に言うと、「洞窟」というものはどうやら、潜在意識と関っているみたいですね。



2011年、ウイングメーカーの本の翻訳者であるshimaさんからの依頼で、
私はしばらく、彼のお仕事をお手伝いすることになります。

その翌年2012年。。。
そのshimaさんとある打ち合わせのため、実際にお会いすることになるのですが、
お互いの日程を調整して決まった日付が、、、あの夢で告げられた日付でした。

その日にちが、意図的ではなく偶然その日に決まった時、、、
正直とても驚きましたが、その反面、実は薄々気づいていたことも
ありました。

けれどもあえて、その夢のことは、彼には黙っていました。

無事にその日のミーティングが終了し、家に帰ったあと、彼にその夢の内容を
伝えてみたのです。


すると彼も、すごく驚いていました。

彼は私よりも一足早く、クォンタスムの物語を読んでいたのですが、
どうやら、彼がちょうどその時に読んでいたシーンが、私が見たあの夢と
そっくりな場面だったらしく、しかも彼は、その夢の中に出てきた女性は、
絶対にゼニスですよ!!と。。。


その時は私はまだ、その物語を読んではいなかったので、
「ゼニスって誰ですか???」と。。。

ポカーンとした感じで、彼のその時のテンションには
ついていけない状態でした。


ただその直後に、バービーボーイズのコンタに関する、ありえないような
シンクロが起こり、ふたりでびっくりしたのです。

その後私もその本を読むようになると、次はゼニスシンクロが始まりました。

そのゼニスとは、何やら深い繋がりを感じざるを得ないような、
なんとも不思議な出来事が、次々と、連続して起こり始めたのです。


そんなわけで、、、
地球の意識の象徴であるその「ゼニス」という存在が。。。
私は気になって気になって仕方なくなるようになりました。


それでも、、、
ある一定の期間が過ぎると、その波も一端は引いていきました。



次は、2013年の秋頃だったでしょうか。。。

急にたくさんの人たちが、次々と私に悩みを相談しにくるようになりました。

それまでも、人から深い悩みを打ち明けられることは多かったのですが、、、
その時は、どこに行っても誰に会っても、悩みの相談。。。という感じで、
少し奇妙に思っていました。

でも、そのみんなが私と話すことで安心して、ホッとした笑顔を見せてくれたり、
何かの気づきを得てパッと目が輝いたりすると、お友達のその表情に、
どこまでも癒されている自分がいることに、その時、ハッキリと気づいてしまったのです。。。

あぁ、、、やっぱりこれが、私のやるべき仕事だったのだなぁ。。。と。。。

その時、私はそれを理解しました。

そして不思議なことに、、、
そこに気づいた途端、悩みを相談しにくる人がまったく来なくなりました。


昔、いろいろなワークショップに顔を出していた頃、そういった場でお会いする
サイキックな方々からよく、「あなたはヒーラーが向いてるよ」と、、、

そう言われてきていたのです。


それでも私は、、、
もう10年以上も、ヒーラーというものを自分の「仕事」にすることをずっと拒み続けてきました。


エナジーヒーリングを受けるための料金相場が、あまりにも高い。。。

・・・ということに対して、当時の私には疑問があったこと。。。

それがまず、ひとつの理由でした。

そして私は、そういった「職業的ヒーラー」ではなく、、、
「私という存在」「私という在り方」によって、人を癒せる人になりたかったからです。

わざわざ「私はヒーラーです」と言わなくても、特になにもしなくても、、、
ただ普通に交流しているだけで、私と関わる人が知らないうちに変わっていた。。。

・・・みたいな。。。

そんな、「こっそりヒーラー」になりたかったのです。


けれども、流れというものは不思議なものですね。。。

自然と起こってくる流れにただただ身を任せ、様々な経験を重ねることによって、、、
私の中にあった職業的ヒーラーに対する「疑問」や「抵抗」というものは、
いつのまにか解消されていて。。。

それもまたありだよね。。。と、心から納得できるようになった途端に、、、
次々とこういった、まるでそちらへといざなうような出来事が起こったりするのですから。。。


本当にこの世は、、、すべてが完璧なタイミングで起こるのだなぁ。。。と。
事ある毎に、そう思わされます。


ヒーラーを仕事にすることを拒む、表面的な理由はいろいろあったにせよ、、、
それは単に、「表面的なもの」でしかなく。。。

ですので、流れが来た時は、そういったものにはいつまでも執着せず、、、
サッと手放して、素直にその流れに乗るのが一番です。。。

「抵抗する」という気持ち自体が、本当にヒーラーとして歩き出すまでに
必要な準備期間を稼ぐためのものだったのでしょうから。。。

いつまでもそこにしがみついていたら、本末転倒ですね。。。


また、、、
あの時、「悩んでいる人」という役割を演じながら私の前に登場してくれた人たちはみんな、、、
私のソウルメイトだったのだろうなぁ。。。と思っています。


時期が来た時に、、、「悩む人」という役割を演じて、私がその道へと進む
後押しをしてくれていたのだろうと思っています。

本当に、、、感謝ですね。。。


そうやってきっと、、、
出会う人はみんな、、、なにかの意味があって出会うのでしょうね。。。



私が、ヒーラーになると覚悟を決めると、すぐにまたそれが起こりはじめました。

再び、例のゼニスに関するシンクロが急にたくさん起こり始め、、、
私は嫌でもまた、ゼニスを意識してしまうようになりました。


英語で「Zenith」とは、「天頂」という意味です。
「〇〇の頂点に立つ」という時に使う、「頂点」という意味でもあります。

その語源はアラビア語で、それは、「頭上の道」という意味なのだそうです。

2012年、ゼニスシンクロの最初の波が起きた時も、私はその言葉について
いろいろ調べたりもしたのですが、その時は、ピンとくるものは何もありませんでした。

けれども、2013年のその時は、ドキッとするものと出会ってしまったのです。


随分と長くなってきてしまいましたが、、、
多分、次回が最後になると思います。


あと少しだけ、お付き合いくださいませ^^


つづく。