考え方の1つである
ケモタイプ精油について④です
併せて①②③もご覧ください

ケモタイプ精油について①
ケモタイプ精油について②
ケモタイプ精油について③

ケモタイプ精油とそうでないもの
その違いは何でしょうか

植物から抽出された精油は
食品や日用品、香水などの
香りをつける原料として
世界中で使用されています
例えば
香水

柔軟剤

お菓子

マウスウォッシュ
など香料として利用される精油
アロマテラピーで利用する
ケモタイプ精油では
『香り』への
アプローチが異なります
植物は生き物です

土壌
や天候
などの自然条件によって
ワイン
の様に毎年香りが微妙に変化します
精油によっては蒸留した年月
生育地の違いにより
香りが変わり
その違いを嗅ぎ分けることも
できます
一方
香料用精油はいつでも
同じ香りがしていなければ
商品にはなりません
例えば
アロマの柔軟剤で
ラベンダーの香りの場合
去年使ったものと今年の
香りが違っていては
お客さんへの信用に
なりませんね
常に同じ香りのする香料が
もとめられるます
香りを作る
一定に保つということは
長年研究された素晴らしい
技術です

アロマテラピーでは
自然の恵みをそのまま
利用します
ケモタイプ精油では
香りや内容成分の違い
こそが重要であると考え
分類・区別をします
香り・内容成分の調整
(酸化防腐剤の添加や
特定成分の除去)をせず
自然のままで利用すること
を重視しています
ケモタイプ精油では
必ず分析表をチェックして
有効成分の割合から
精油の作用を考えることが
できるのです
ケモタイプ精油の重要性
その④
いつも同じでないのが自然
である
成分や作用をチェックでき
調整して活用できるのは
成分分析表があるから

今日はここまで
続きはまた別の記事に
したいと思います
