少し前になりますが、3月4日に、

「抗菌ルームスプレー作り」の集まりを開きました。


レモン、ユーカリ、ティートリーなどの精油(12滴)を

ウオッカ(30ml)に入れて

軽くふれば出来上がりキラキラ

のお手軽スプレー。


こんなに簡単に出来ちゃうのに、


生乾きの洗濯物にシュシュッとしたり、


トイレ掃除に使ったり、


お布団やカーテン、スリッパなどの

布製品や、

タンスの裏側など、

ふだんお掃除できない場所に

ふきかけたり、


キッチンペーパーやコットンに含ませて

冷蔵庫の中を拭いたり、


大活躍音譜

家事の強い味方です。



この日は、

まず

恒例の(?)

「自分の好きな香りを創る」ことから、

皆さんにやってもらいました。


こちらで用意した6種類の精油の中から、

用途と配合を考えながら、

好みの香りを組み立てます。


「香りを創る」って楽しいラブラブ

その思いをみんなで分かち合えた、

楽しい会になったと思います。



製作後はみんなで

ストロベリーティーと

ひな祭りのいちごショートいちご

頂いたのですが、


忘れっぽい私は、

またまたイベントの写真を撮るのを忘れてしまいましたあせる


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少し春チューリップピンク

(下に敷いてあるボロボロの布は、祖母が使っていた帯です)


ほんとにみなさんありがとう。


楽しい事を

周りの人と共有すると、

楽しさが増します。

ありがたい事だし、

人生までもふくらむような

貴重な体験をさせてもらってるって感じます。




私のバイブルの一つ。


『潜水服は蝶の夢を見る』ジャン=ドミニック・ボービー著(講談社)

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『ELLE』誌の編集長だった著者ボービーが、

ある日突然脳卒中に倒れ、全身動かぬ状態になってしまう。
たった一か所、左目のまぶたをのぞいて。


この左目のまばたきを使って文字を伝え、

書きとめてもらったものがこの本。


悲惨で苦しい状況にあるはずなのに、

不思議な明るさと、ユーモアと、美しさに溢れています。


あとがきで、

「美味しいものと旅と文学をこよなく愛し…」と

病に倒れる前のボービーの姿が描写されてます。


芸術を愛する人は(精神力が)強い。


そんなような事が、

『夜と霧』(ヴィクトル・フランクル)にも書かれていたと思います。

ずいぶん昔に読んだのでうろ覚えですが。

たしかそうだったはず。

こちらは、ナチスの強制収容所に生きる人たちの観察記録です。


文学、演劇、音楽、美術…どんなジャンルの芸術も、

人間の心を遊ばせ、豊かに、折れにくくしてくれる。

そんな事を、私たちはもっともっと自覚していいのではないかと思います。


「お金のムダ使い」と切り捨ててしまう人がけっこういて、

そういう言葉を聞くと胸が痛いです。


どんな危機的な状況にあっても折れない

というのは、

「鈍感」ともまた違って、

第3者的な目で、どこかしらその状況を笑えるような

「遊び心」を持っているのではないかと思います。


芸術は、

けっして小難しいもの・眉間にしわを寄せて接するものではなく、

むしろユーモアや笑いとお友達だってことは、

キタノタケシさんの例を見ても一目瞭然。



学ぶこと、

まだまだまだまだたくさんたくさんあります。

学びたいです。