6月に体調を崩しやすい人の特徴。

【東京中央区・江東区・墨田区・全国】

病院では教えてくれない

たった3か月で小児科通い8割減を叶える！

【ママナースアカデミー】主宰

千葉志織（ちばしおり）です。

はじめましての方はこちらから

6月に体調を崩しやすい人の特徴。

湿気が増えたり寒暖差激しい5～6月。

5月も最終日となりましたが

今体調不良の方

とっても多いですよね。

喘息の発作や

アトピーの症状

頭痛や倦怠感が抜けない

なんてことないですか？？

私自身

GW明けからちょっと公私共に

忙しくしていましたら、、、、

朝めざめると、、、、

全身に発疹が～～～～

痒くもなくただ赤いぽちが

でているだけなのですが

全身がだるく浮腫んでいて

体からのSOS,

やすみなさいのサインだなと

反省中です。

こんな時は

自律神経を整えるような

アロマやクレイをチョイスします。

そう、この恋する女子みたいな

天気に翻弄されるのは

自律神経が

正常に働かないから。

なんです。

特にお年頃の女性は

ホルモンバランスの変化で

自律神経も乱れやすいので

気候の変化とダブルパンチ！！

自律神経の

バランスを整えることが

得意な精油を使います。

☆バジル

☆プチグレン

☆ゼラニウム

☆タラゴン

頭痛や肩こり、めまいや耳鳴りなど

病院に行くほどもないけどすっきり

しないような症状があれば

こんなレシピがおすすめです。

【原因不明の止まらないイライラに】
・ラベンダーアングスティフォリア　　1滴
・マジョラム　　　　　　　　　　　　1滴
・ゼラニウム　　　　　　　　　　　　1滴
・植物オイル　　　　　　　　　　　　15ml

みぞおちでセルフマッサージ。
人の手があれば背中に広げ、背骨の周りをゆっくり
マッサージしてもらえるとベスト！！

【咳や喘息の発作に】

・バジル　　　　　　　　　　　　　　2滴

・プチグレイン　　　　　　　　　　　2滴

・サイプレス　　　　　　　　　　　　2滴

・植物オイル　　　　　　　　　　　　15ml

　胸元、背中に塗る。お子さんの場合は精油を半分

　の量にしてみてください。

【肩こり・筋肉の疲労が取れない】
・タラゴン　　　　　　　　　　　　　1滴
・ラベンダーアングスティフォリア　　2滴
・マンダリン　　　　　　　　　　　　2滴
・粗塩大匙２

合わせてバスソルトにしてお風呂に。ぬるめのお湯で
入浴してください。

ホワイトカオリンを大匙５

入れたクレイバスも

荒ぶった気持ちを

落ち着けるのに効果的♡