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セラピストさんの魅力を引き出す
アロマサロンアンジェリカです
今回はローズの芳香蒸留水
いろいろ呼び方があるので、いつも書くときに悩みます。
ハーブウォーターとかフローラルウォーターとか
私はフローラルウォーターを使っているので以下それにしますね。
アーユルヴェーダでも目のパックにローズのフローラルウォーターを使ったり、化粧水代わりにしたりと結構万能^^
そんなローズのフローラルウォーターサロンでも人気です。
aromasozai 様よりダマスクローズ
なんと!江戸時代 華岡青洲さんは
傷の消毒、口腔の処置そして麻酔技術にローズのフローラルウォータを使っていたらしいのです。
門下生は蘭引きを模範にして樽で蒸留器も作成していたようですよ。
(株)植物蒸留らぼDDのメールより抜粋
らんびきとは江戸時代,酒などを蒸留するのに用いた道具。陶製の深い鍋の上に,冷水を入れた別の鍋をふたにし,下から加熱して蒸発した気体を冷やし集めるようにしたもの。 〔「蘭引」とも書いた〕
アルコールが苦手な方にローズのフローラルウォーターを使って虫除けスプレーを作って喜ばれたことも・・・
お子さまには、フローラルウォーターも大活躍してくれます。
サロンではダマスクローズとセントフォリアローズの2種類があります。
香りがそれぞれ違うんですよ。
⁂植物の力で親子で楽しく免疫力アップ講座⁂
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お子さまの心と体の気になることをお話ししましょう!
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