六本木ギャラリー巡り

この日の締めくくりは、こちら。

「美術とはなにか」、

「人がものをつくるとはなにか」という

根本的な問いについて、様々な角度から思考、

実践した作品が並ぶ。

エネルギーもすごかったし、

作品も、素晴らしく良かった。

数点あったとしても、エネルギーを感じるだろう作品が

こうもズラーっと並んでいても、

ちょっとやりすぎという感じが全くなくて

ただ、圧巻という一言でした。


ユーリに後で写真を見せたら、

やはりこーゆう作品は好きらしい。


プラーっと立ち寄ったけれど、

観ることができて、本当によかったです!!

振り子と極小のルーペを組み合わせた新作

  一定の速度を刻みながら振り子状に揺れる

小さなルーペが読み取るのは、ふたつの単語です。

私たちはどちらの方向に進むべきか。

対立かトランジションか。

それは、自然、気象、国家、国境、

様々な秩序が崩壊の様相を見せるなか、

大きな岐路に立つ私たちに向けられた

問いのようです。


ネオン管の細い光は、一方の作品では

横に並んだガラスケースをまっすぐに突き抜け、

他方では穴の開いた板や球体を載せた

オブジェをゆるやかに繋ぎながら輪を結びます。

モノたちを躊躇なく貫いて進む光の様子は、

人の作った秩序や境界を破り、

此方の世界と彼方の世界とを繋げる

風穴を開けているようでもあります。

光のインスタレーションかなり良かった!!



久門剛史 「Recent Works」@7chome

ピラミデビルと同時開催の

こちらの個展にもお邪魔しました。


こちらもすごく好き。。


六本木アート巡り、

たくさんあるだけに、充実するー!



「アイデンティティの葛藤と獲得」「不在の存在」「ここではないどこかを想像する」など、ここ数年、パンデミックや紛争が人々の営みや交流に困難を強いるなかで、あらためて我々ひとりひとりの立っているところを確認し、他者を想像することで知り得る価値観やそこから導かれる社会の多様な在り方、ひいては我々ひとりひとりの人間そのものの在り方について省察を試みようとするものです。



香水ボトルを模した《空(から)の名前》

小さなガラスボトルに貼られた名前は、

太平洋戦争中に旧日本軍の「従軍慰安婦」

とされた女性たちが慰安所で

名付けられた源氏名です。

碓井は、この自民族中心的な思考によって

理想の女性像の強要が行なわれていた

歴史的な事実から、彼女たちや我々の

社会のなかにいまなお続いている

その痛みについて想いを巡らせます。


結構テーマとか重めなので、

気分がダウン⤵️気味の時には注意かもでした🥺



ダニエル・アーシャムの個展

「31st Century Still Lifes(31世紀の静物)」


古代のアイコニックなモチーフを再構築した

新作の静物画や彫刻などを発表。


映画のポスター彫刻。

クォーツクリスタルなどの地質学的素材を

使用した作品は、時代を超えて蘇った感覚に。


素敵✨


これまた、仕事の合間にサクっと立ち寄り。

表参道 MAKI GALLERYへ。


国立新美術館の展示には忙しくて

行けなかったので、こちらで🐊観れて良かった😂


中々の迫力。


あー、でもやっぱり新国立美術館の、

もっと大きいワニ🐊

見ておけばよかったなぁーーーー!!