すみません。
中身を知れば知るほど、ひどいです。
セクシー田中さんの脚本家である相沢氏を擁護するような原作無視派の脚本家だけのYouTube座談会をしたようです。
聞かれた方は、勝手なことばかり言って胸糞悪かったと評されてる方多数。
わたしが知った時にはもう聞けなくなってました。でも、再生マークと音声入ってない数秒は再生されるんですよ。
画像 お借りしました
内容は↓こんな感じだそうです。
画像お借りしてすみません。画像お借りしました
引用させていただいたアカウントポストに訂正使用が付いていました。前出のYouTubeのチャンネルホストは東野圭吾さんと会いたくもないという発言は全くしていなく、お会いしていない旨の発言だったそうです。引用させていただきましたが大変失礼いたしました。(↑この部分を加筆させていただきます。失礼いたしました。)
きっと相沢さんと付き合いあるし、忖度も少しはあるだろうけど。
にしても。
ガルちゃんでの相沢氏、擁護のコメント
ご本人ではないか説が出ています。
↑問題前に出てない内容で愚痴ってるコメあり。
ご本人もしくは関係者ではないかとの説があります。説があります。
主演の木南遥香さんはお話をいただきベリーダンスの練習に入ったのが5月だそうです。
芦原先生がドラマ化を許諾したのは6月頭だそうです。
日本テレビは、芦原先生との約束を守る気なんてそもそも無かったんではないですかね。
取りつけてしまえば、日テレのもの。
日テレルールでやる気満々。
芦原先生は真摯に向き合う姿勢で、
本当に、改めてさぞ悔しい思いや悲しい気持ちが渦巻いたと思います。
わたしが想像するよりはるかに。
それでも、日テレや脚本家、プロデューサーの悪事を悪事とばらさず。
経緯の説明だけにし、さぞ悔しく絶望的に悲しい気持ちになったことかと思います。
死をえらんでしまえば、選ぶしか無かった心境だったんだろうけど。
この問題を知った世間は、もう黙らないのではないかと思います。
松本人志氏の問題も園子温の問題も、ジャニー喜多川の問題も根っこは同じなんじゃないかと思います。
人気という特権を与えられた存在は、無理をも通す。
黒を白と言わせ、知名度のない弱者を騙して自分のお金になることをしていく。
それが当たり前だと思っている人をつくってく。
その特権に入ることを人生の成功だと植え付けてる。