最近の令和チルドレンの名前のランキングがあるようです。本当❓

読めない自信だけは満々。


もう、トンチだよ。



そりゃ、100年前の大正時代は、はつとかたずとかぬいとか(わたしの祖先の名)今はなかなか見ないお名前。


時代によって古今東西、傾向は変わりますよね。

でも、読めないの。


読めなくてもごめんね🙇‍♀️


画像 Xよりお借りしました。


錯乱坊さん、はうる星やつら読んでたので読めるけど、箱女でパンドラさんなんて読める自信ない。

山田犬郎くんは『タロウ』当て字にも程がある。

読める自信ない。

ライオンキングくんも。


大きくなって、名前正確に読んであげられなくてごめんだよ。






改めまして、こんにちは。


今の仕事の反動なのかいい香りを肺いっぱいに満たしたい。

赤血球に成分を乗せるが如く、肺胞一つ一つに爽やかな香気を送りたい。

血中に乗った香気は、赤血球により末端まで運ばれていく、想像するだけで癒し〜ラブ


思い出したように、前から持ってたこの本をまたパラっと見ました。






わたしたちは分子の集合体。

そのメカニズムにより命を生きています。


スピリチュアルや哲学やオカルトのようなものはちょっと置いといて。のお話です。

現在わかっている基本の身体の理(ことわり)に則したメカニズムがあるのです。


画像の本は、アロマのエッセンシャルオイル(E O)により脳に対してどう作用しているか?の一つの見方の本です。

脳内ホルモンのモノアミン系にスポットを当てて書いてます。


昔、mixiで承認制のカテでの媚薬の使い方を研究していた博識さんも精油の成分でのモノアミン系作用でアロマのブレンドを書いていた方がいらっしゃってとても勉強になりました。

その切り口が夜の生活だったため、わたしの新たな扉が開けられましてねぇ(遠い目)

一つ、耳年増になりましたなぁ〜笑笑



脳内ホルモンのモノアミン系というのは

・ノルアドレナリン

・アドレナリン

・セロトニン

・ドパミン

・ヒスタミンなどです。

モノアミンというのは材料はアミノ酸です。

身体の中でアミノ酸を、こう使うの一例です。


アミノ酸は、タンパク質になります。

タンパク質を分解して分解するとアミノ酸になるそうです。


わたしの耳にした栄養学では、人間の身体の材料は上記の脳内ホルモンも細胞も酵素も、その他色々なモノがタンパク質で出来ています。


身体は毎日、毎日、新陳代謝で動的平衡は理。


その材料は、口から摂ったタンパク質か、肝臓を壊してリサイクルしてるタンパク質か、身体のどこかをリサイクルさせてるタンパク質かの3つになるそうです。

身体のリサイクル♻️はオートファジーとして最近、話題ですよね。



アロマテラピーに話を戻してアロマテラピーのEOで代謝を助けるとすると、口から材料となるタンパク質を摂っていなければ、肝臓やその他の細胞のリサイクルからホルモンをつくられるのでしょうか。

↑これは前々からのわたしの疑問です。


赤血球は、一個の球は身体を7周が寿命だと聞きました。

ホルモンは、どうでしょう。


入眠に必要なホルモン、

精神を落ち着けるホルモン、

喜怒哀楽の興奮を担当するホルモン。


身体の中で摂った栄養素を元にホルモンを合成したりするのですが、わたし自身動物性タンパク質を極力摂らなかった時期が何年間かあるのですが、その時アロマテラピーはすごく助かりました。


子育てもひと段落し、アロマテラピーも虫刺されの時、虫刺され予防の時、風邪の引き始めのうがい、ニキビができた時、日焼けした時などの限定的な時に使う以外、なかなか出番がなくなりました。


メンタルにもそう言えば有用性があるんでした。