こんにちは。



ただのわたしの思うこと。
お聞き捨てください。

わたしは、↑の頃
ほぼ動物性タンパク質を摂らない
食生活をしていました。


白米も食べない
お米を食べるのは法事と節分のみ。

普段口にしてるのは
火を通した野菜料理
納豆やお豆腐
高野豆腐、ガンモや
厚揚げ、生麩とか。
豆乳ラテ(無糖)は、多分1日
1リットルは飲んでいたと思います。
(117というインスタントコーヒーが
その頃はお気に入りでした)←今は100%
挽いたお豆から淹れます。



卵も1ヶ月ワンパック
使わないくらい。

お魚は、たまに。(週に1、2回)
唐揚げもたまに。(2ヶ月に1回とか3ヶ月に1回とか)
焼肉屋さんもほんの少し
味見程度につまむだけでした。
(半年に1回)


家族はお肉やらお魚やら普通に出してます。
でも、すごく少なかっただろうな。
その頃、麻婆豆腐の頻度は高かったです。
素を使わず無添加にこだわっていたので
甜麺醤とか豆板醤で作る麻婆豆腐でした。


朝ご飯は、菓子パンとヨーグルト
コーンフレークやグラノラ
納豆ご飯が多かったかな。
インスタントコーンスープと。
(子供たち)

フェイシャルの技術を
教えてくれた先生は
商材以外でも
栄養のことも学ぶことが大事と
お話しくださり。

その頃にご縁があって、
不思議な技術を受け、
その技術は食生活が
施術に色濃く反映する技術でした。

仲の良かった方が
その技術を次々と受け
大絶賛。
リピーターばかり。
で、行かれた人のお顔のバランスが
やはり整ってる。

その頃、懇意にしてたステキな
女性はその技術の生徒になり、
習い始め。
(この特殊な技術をしてる
先生が壊滅的にパワハラな方で
結局、最後まで技術を習得された方は
少数なんですが。
それはまた別のお話)


わたしはご縁があって
受ける流れになりましたが
受けた周りの方が言うほど
全然実感わかず…笑い泣き

行くと栄養のことをコンコンと
説教に近いレクチャーでした。
でも、栄養学がとても面白く。
食生活を変え、身体に栄養が入った
段階になった時変わっていくのを実感しました。

今にして思えば、わたしには
本当によかったです。
宗教に近い食の知識を
変えられて。
説教的なものは人格否定されるので
ハイリスク、ハイリターン

栄養の作用を(遅々とながらも)
知っていき自分の体調の変化を
感じて比べると格段に違う。


あのまま、あの時の食生活を
していたら、『たら・れば』ですが
多分、死んでたなって高い割合で
予想できます。

あの頃は、死んでも、それが
神の采配なら。と思っていましたが
今でも寿命は、神のみぞ知ることだけど
人事は尽くしたいと思います。

で、フェイシャルをしていた頃の
食生活指針では
四つ足は食べない。
なるべく鳥も。

お魚も命。
と口にするのに
罪悪感にまみれえーん
野菜(火を通した)をメインに
タンパク質はお豆腐、納豆、高野豆腐
枝豆などで十分と思っていました。


今は命は巡り、支え合う
命をいただくのだから
できる範囲のいい形で
還元したいと思ってます。


今、サーチュイン遺伝子を、発現するために
2食推奨(粗食)を薦める記事を
よく目にしますし、
実践してるお友達もいます。
あ、いつも正食とかマクロビとか
菜食とかブームはありますが
分子レベルで見て欲しい。
健康を害って取り返しがつかなくなる前に。


でも、食生活は
【信念】でもあるから。


ノンポリでもいいんですが
わたしみたいに極端に走って、結局
中庸が1番と命があって思うのと





二十代後半から、積極的に
動物性タンパク質を極端に
抜いてましたが、30中盤で
人より抜きん出て老けてましたね。


今は、年相応…よりは
少し老けてるかな。

栄養を摂るって大事よー。