こんにちは。


Aromariaのブログへお越し下さりありがとうございます。


さて今日も食のことです。

昨日、7歳の男の子にインスリン注射をさせなかってとして、祈祷師の男が逮捕されていました。

ご冥福をお祈りします。

その祈祷師、自らを、龍神と名乗っていたとか。


私も、どちらかといえばアンチ薬派です。

私自身が喘息の薬を飲んだ次の日の体調が良くなかったから。

私は、自分の判断で運良く薬を飲まずに治ったけど。

発作が起きてる時のくすり薬ダチは本当に本気で死ぬかと思いましたよ。
実際、喘息の年間死亡者数は減らないそうです。

でも、私は死んでもいいと思っていたので薬ダチができたのかもしれません。

結果、タバコを吸っても(やめて12ヶ月目に入ります。)お酒を飲んでも(下戸ですが)発作がおこらずかれこれ、ケッコーな年月を過ごしています。


本当に調べてみることが大事なんだと思います。


半年くらい前に陽子さんの企画で毛細血管をスコープで見る企画の時にご夫婦で参加されていた性の方の顔色が土気色で見た目から心配になってしまうほど。

血管を見ても血管みるプロがやんわりとだけれど今の食生活を改善しないといけないですよ。

その場にご一緒していた栄養士さんも(↑この方は肌つやも良くお綺麗で血管も褒められていました)優しく柔らかく諭していました。


彼は、全然、聞く耳を持っていませんでしたが。

彼の食生活は本当に今でも心配。ほぼ断食でした。不食を実践していらして。

その日の前の日はお水と生のナス1つだけ。

生のお野菜とお水のみをメインにしているそう。
爪もペランペラン。


その時にいたお客様多分、全員が心配してたと思います。

でも、彼は、聞く耳を持たずに。奥様も、あきらめてらっしゃいました。

彼の食生活の理由はスピリチャルな理由でしたよ。食べなきゃいけないっていう思い込みでみんな、食べてる。
本当なら、プラーナだけでも人間は生きられる。
そんな感じなことだったと記憶してます。

絶句しましたけど。


食養生という言葉があるように食で身体が左右される域もあると思います。
悪くするのも良くするのもジワジワと。
身体と付き合う。

日々のこと。

ま、ある意味極に、ふれてますね。
そんなこんななことを考えてます。

では、今日も1日あなたにとってより良い1日となりますように。